に出場&完走しました。
この大会は、全国から我こそはという荒くれ者たちが集まり富士吉田市役所~富士山頂(約21km)を駆け抜けるという超ドMな大会。
標高700m~3,776mの高低差3,000mを制限時間4時間半でゴールしなければならないという過酷さ故、毎年完走率が 50%前後というちょっとお遊び気分では参加できない大会なのだ。
3年前までは出場に制限がなかったが、無謀な挑戦者が救急搬送される事態が多発したため、初めて参加する人は五合目コースで2時間半を切らなければ頂上コースに出場できなくなってしまった。
ちょっと大げさに書いたけど、それでもかなりきつい大会だった。
職場の先輩Mさんも参加。
Mさんはランニングクラブに所属しているサブスリーランナーで、今回で4回目の参加というベテランだ。
もちろん山頂コースに出場。
これは山頂コースのスタート写真。
五合目コースのスタートは山頂コースに遅れること2時間の9時スタート。
スタートから馬返しまでは舗装されたアスファルトの道が続く。
当たり前だけどずっと登り坂が続き、平坦な道を走るよりも乳酸の溜まるスピードが早い!
特にケツの裏がだんだん重くなってくる。
そして馬返しを過ぎるといよいよ登山道。
ここからはもう走れない、そしてふくらはぎがつりそう…
でも樹林帯の中を走っているので意外に気持ちいい。
そしてようやくゴール!!
タイムは1時間54分でした。
来年の頂上コースの出場権ゲット!
でも正直五合目からさらに頂上まで走るとなると現段階ではとても無理!
また地道に走り続けよう。
(五合目から見た頂上。道は険しい…)
ちなみにMさんは4時間19分で完走、さすがっ!!
~完走しました!!~
この大会は、全国から我こそはという荒くれ者たちが集まり富士吉田市役所~富士山頂(約21km)を駆け抜けるという超ドMな大会。
標高700m~3,776mの高低差3,000mを制限時間4時間半でゴールしなければならないという過酷さ故、毎年完走率が 50%前後というちょっとお遊び気分では参加できない大会なのだ。
3年前までは出場に制限がなかったが、無謀な挑戦者が救急搬送される事態が多発したため、初めて参加する人は五合目コースで2時間半を切らなければ頂上コースに出場できなくなってしまった。
ちょっと大げさに書いたけど、それでもかなりきつい大会だった。
職場の先輩Mさんも参加。
Mさんはランニングクラブに所属しているサブスリーランナーで、今回で4回目の参加というベテランだ。
もちろん山頂コースに出場。
これは山頂コースのスタート写真。
五合目コースのスタートは山頂コースに遅れること2時間の9時スタート。
スタートから馬返しまでは舗装されたアスファルトの道が続く。
当たり前だけどずっと登り坂が続き、平坦な道を走るよりも乳酸の溜まるスピードが早い!
特にケツの裏がだんだん重くなってくる。
そして馬返しを過ぎるといよいよ登山道。
ここからはもう走れない、そしてふくらはぎがつりそう…
でも樹林帯の中を走っているので意外に気持ちいい。
そしてようやくゴール!!
タイムは1時間54分でした。
来年の頂上コースの出場権ゲット!
でも正直五合目からさらに頂上まで走るとなると現段階ではとても無理!
また地道に走り続けよう。
(五合目から見た頂上。道は険しい…)
ちなみにMさんは4時間19分で完走、さすがっ!!
~完走しました!!~