アメリカの次は日本の自然を満喫しよう!
ということで、日本最後の秘境と呼ばれているらしい雲ノ平に2泊3日で行ってきました。
初縦走の同級生おっくんとともにゆる山行程で雲ノ平を目指す。
今回の行程は富山県側の折立→太郎平小屋→薬師沢小屋→雲ノ平→水晶小屋→烏帽子小屋→高瀬ダムのルート。
久しぶりに新宿駅から夜行バスに乗車。さすが三連休、満員御礼の乗車率。
狭くて2時間しか眠れないまま富山駅到着。
ここからはタクシーで折立まで移動、16,500円。
本当はバスで行きたかったんだけど、この時期のバスが予約制と知らず気づいた時にはソールドアウト。
でもバスより1時間以上早く着いたのでよしっ、時は金なりなのだ。
折立に着くと三連休ということもありこの混み様。
準備をしていざ出発!
登山口から1時間ほどは緩やかな樹林帯の登り。暑くもなく、寒くもない気候で気持ちいい。
木々の間からは富山平野も見えて気分が高まる。
しばらく行くと樹林帯を抜けて最初の休憩ポイント。
最初からこの景色は贅沢すぎる!
遠くには剣岳の勇姿も。
ここから少し登って振り返ると有峰湖もよく見える。
小さな登山客をペースメーカーに頑張る。
さらに行くと急登が終わり緩やかな木道が続く素敵な登山道に突入。
む~、天国!
緩やかな木道を辿って行くと太郎平小屋に到着。
ここもまた絶景が待っていた。
まさに天空のレストラン。
北は薬師岳、南は黒部五郎岳、東は水晶岳から鷲羽岳と名だたる名峰が丸見え!
記念撮影。
景色を堪能した後は薬師峠キャンプ場へ移動。
太郎平小屋からは20分程度。
テントが見えてきた。
到着するとすでに平らな三ツ星サイトは埋まっている。
少し外れたところに割と平らな場所があったので今日の寝場所に決定。
昨日ほとんど寝られなかったのでさっそく昼寝。
おっくん、ダルビッシュも顔負けのセクシーポーズを披露。
3時頃まで昼寝して夕飯の準備。
そして準備の前にまずは酒を飲む。
今日のラインナップはこれ。
そして夕飯は炊き込みご飯と豚肉の塩麹漬け焼。
いぇい!
夕飯を食べ終えたところで日の入。
夕陽に照らされた鷲羽岳が美しい。
昨日眠れなかったこともあり、ご飯を食べてすぐに寝てしまった。
ということで、日本最後の秘境と呼ばれているらしい雲ノ平に2泊3日で行ってきました。
初縦走の同級生おっくんとともにゆる山行程で雲ノ平を目指す。
今回の行程は富山県側の折立→太郎平小屋→薬師沢小屋→雲ノ平→水晶小屋→烏帽子小屋→高瀬ダムのルート。
久しぶりに新宿駅から夜行バスに乗車。さすが三連休、満員御礼の乗車率。
狭くて2時間しか眠れないまま富山駅到着。
ここからはタクシーで折立まで移動、16,500円。
本当はバスで行きたかったんだけど、この時期のバスが予約制と知らず気づいた時にはソールドアウト。
でもバスより1時間以上早く着いたのでよしっ、時は金なりなのだ。
折立に着くと三連休ということもありこの混み様。
準備をしていざ出発!
登山口から1時間ほどは緩やかな樹林帯の登り。暑くもなく、寒くもない気候で気持ちいい。
木々の間からは富山平野も見えて気分が高まる。
しばらく行くと樹林帯を抜けて最初の休憩ポイント。
最初からこの景色は贅沢すぎる!
遠くには剣岳の勇姿も。
ここから少し登って振り返ると有峰湖もよく見える。
小さな登山客をペースメーカーに頑張る。
さらに行くと急登が終わり緩やかな木道が続く素敵な登山道に突入。
む~、天国!
緩やかな木道を辿って行くと太郎平小屋に到着。
ここもまた絶景が待っていた。
まさに天空のレストラン。
北は薬師岳、南は黒部五郎岳、東は水晶岳から鷲羽岳と名だたる名峰が丸見え!
記念撮影。
景色を堪能した後は薬師峠キャンプ場へ移動。
太郎平小屋からは20分程度。
テントが見えてきた。
到着するとすでに平らな三ツ星サイトは埋まっている。
少し外れたところに割と平らな場所があったので今日の寝場所に決定。
昨日ほとんど寝られなかったのでさっそく昼寝。
おっくん、ダルビッシュも顔負けのセクシーポーズを披露。
3時頃まで昼寝して夕飯の準備。
そして準備の前にまずは酒を飲む。
今日のラインナップはこれ。
そして夕飯は炊き込みご飯と豚肉の塩麹漬け焼。
いぇい!
夕飯を食べ終えたところで日の入。
夕陽に照らされた鷲羽岳が美しい。
昨日眠れなかったこともあり、ご飯を食べてすぐに寝てしまった。
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