A「はい。暑い暑い~。私もアイスショー行きたかったなあー。ところで、あなたのレポはDOIとFOIで、えらく分量に差異があるよ(笑)」
U「FOIはテレビ放映無いから、妙にプレッシャーを感じてしまいました(笑)。あ、大ちゃんの関大ブログにFOIのフィナーレの写真出てるよ♪」
A「もっと大きく!」
U「多分、最前列の3人組では…赤衣装がシェイリーン、左・みやけん+右・大ちゃんで支えてた。これってもう最後の息も絶え絶えの所で、みやけんがサポートしてくれてなかったら、大ちゃんはシェイリーンの体重に押し潰されてた(笑)」
A「そんな…シェイリーンに失礼な(笑)。大ちゃん、鍛えんかいな。でも楽しそうやなー♪フレンズ」
U「“フレンズ7★”ってタカハシ語ですか(笑)。まあ「!」で「↑」だったらそれでいいわさ」
A「でも、去年のFOIも“ブッ倒れそうでした!!!”だったよね。大ちゃんにスタミナが無いのか、本当に大変なのかどっちなんだ」
U「両方でしょう(笑)。あ、でもアメリカで振付も順調そう。嬉しいな」
A「結局、FSの振付師わかんないのよねー」
U「“アメリカ”だけど、アメリカ人ではないと思う」
A「北米系ではないってこと?」
U「うーん。ニコルやウィルソンは売れっ子過ぎて、まあ元から無しとして、私も大好きなT・ディクソンが、今年は振付依頼殺到みたいなんですよ。アボットのワルツの成功が大きかったんだろねえ。だからディクソンももう無いとみた」
A「ディクソンと言えば、由希奈ちゃんですねえ」
U「“トゥーランドット”泣けました」
A「でも、アメリカの男の子で面白い振付あったやん」
U「あー!ヤ…ヤ…ヤ…ヤンケ!ライアン・ヤンケ!」
A「あははははは^^;なつかし~い!」
U「永遠の童顔。年齢聞いてびっくり(笑)」
A「全米選手権とか見てたらさ。もー、キャラが面白いよね。“こんな漫画みたいな人がいるんだあ~現実に~”って。キャラ立ってるー」
U「ヤンケも地味でしたが“キャラ立って”ました(笑)。でもディクソンってなかなか大ブレイクしないな~と思ってたら、ここにきてようやく」
A「いや、ブレイクしてたけど、トップ男子が使ってなかったから、それで認知度がいまひとつだったんじゃないですか?」
U「うん。私、大ちゃん+ディクソン願望もかなりあったけど、もうこのタッグは少なくとも今季は無いね。きっと。あと、カートにも振付けてもらいたかったけど、望み薄かなあ~」
A「アメリカで振付してもらうって、大雑把すぎて…まさかモロゾフに舞い戻るってこたあないでしょうね」
U「あったら倒れる(笑)。あのテニスの相手がモロゾフだったら^^;」
A「やりかねん(笑)。動体視力を鍛える練習とか」
U「昨年は一緒にダンス教室に通い、今年はテニス教室とか…いえもういいです。モロゾフはなんだか“過去の人”になっちゃったなあ~。やっぱ寂しいよ」
A「いいじゃないですか。織田君がどう変身するのか、見てみたいわ。大ちゃんも、もうどうなることかと思ったけど、DOIの放送見てて、ひとまず安心」
U「あの新しいSPは、前知識無しでいきなりナマで見たから、ちょっと“あれ~?”感もあったんですよ。なんかこう“やたらウルサイ”印象の方が勝ってしまって、ワケわかんないうちに終わってしまったの」
A「正統派の“タンゴ”じゃないもんね」
U「うーん。そういう意味もあるけど、緩急のメリハリがいまいち…。DOIで、その前に鈴木明子ちゃんのリベルタンゴを見てしまったから」
A「遅ればせながら私もやっと見たけど、ああ、あれは“タンゴ極めつけ!”でしたよね」
U「いやー。もうね。バックリ開いた衣装の背中からね。ムラムラムラ~っと“タンゴ”が立ち昇ってくるんですよ(笑)。目線なんかね。肩越しにガンガン飛んでくるの。あのおっきい目で。ほんっとに上手いな~と思いました」
A「みやけんは正統派タンゴももちろん、振付けられるってことだよね。大ちゃんの“eye”は、なんだろなー」
U「お洒落に言うと、“ヌーベル・ヴァーグ”(笑)」
A「なんじゃそりゃ(笑)」
U「うーーん。あんまりタンゴ・タンゴすると、ロクサーヌと一緒になっちゃから、もっと“誰もやらないタンゴ”にしたいんじゃないかなあ~」
A「やっぱり、モダンダンス的かもね」
U「モダン焼き(笑)。いややっぱ★色っぽく★踊ってます。そこがええの(笑)」
A「聞いてて恥ずかしい(笑)」
U「ええの。男的でもあるし女的でもある。もっともっとセクシーでもええかな。物議を醸すくらいの(笑)。でも、しっかりレベルチェックはしてますよね。ブログ読む限りでは」
A「ステップのレベルを取りながら、芸術的に見応えのあるもんにしないと…だから、大変だわ。今の振付師さんは」
U「みやけんで試合用プロは不安…っていう声もあるけど、でも、誰だって最初は無名で“チャレンジ!”やん?そんな事言ってたら、なーーんも出来なくなってしまう」
A「昨季のジョニーだって、決して大御所振付師ではなかったけど、成功をおさめたものね」
U「あれは、ジョニーの中でゴチャゴチャになってたものが、整理整頓されたんだと思うよ。ジョニーの成長とズミさんとのタッグと、丁度いいタイミングで合致したんだと思う。やっぱそういう時期ってあるんだよ」
A「ということは、大ちゃんの進化とみやけんの進化も、上手く合致していきそうかな~五輪前年度ですし。意味深だよね…このタイミング」
U「うん。フィギュアの神様の采配?とか思っちゃう。みやけんは、“『スワン』の次だから、こりゃ大変なプログラムを創らねば!”って、余計なプレッシャーを背負い込んで無さそうな所がいいです(笑)。
大ちゃんは、モロゾフ製スワンの大成功は嬉しかっただろけど、やっぱり心のどこかで不満があったんじゃないかと思う。GPFのSPの後だったかな。インタビューで“PCSの(振付項目の)高さは振付師への評価で、僕に対してではない”と言ってたと思うの。ちょっと驚いてしまった」
A「だからこそ“自立”したかったのかも。モロゾフの手腕への評価が余りにも大きくなりすぎちゃって、肝心の選手が置いてけぼり…みたいなところもあったわな」
U「そうね。だからこの辺で一度、大ちゃん自身が“やりたいものをやりたいようにやってみる!”=エイヤッ!の思い切りが必要だったのかも」
A「あーやっぱ“自立”のタイミングなんだー」
U「そう。あ、そいでDOIの数日後、FOIでまた“eye”を見てみたら、音楽との調和がとっても良くなってたの。大ちゃんに少し精神的余裕が出来たのでしょうか。キレも緩急も良くなってた!」
A「ソリッドに!」
U「パーツパーツは素敵なんだけど、全体の組み立てや流れがまだ未完成な感じする。でも、御本人も振付師も楽しんで練習してるようなので、なにとぞ頑張って頂きたいです~」
A「みやけんにとって初の大仕事かも。あっこちゃんのSPも担当よね?でも“eye”は昨年のEXと違って“お客さんキャーキャー”し放題だから、その点はいいね(笑)」
U「海外でも沸いて欲しいわあ。でもとにかくナマで見てて“あー。大ちゃん、円熟してきたあ~”とひたすらに思いました。“大人のスケーター”になったあ~って。それは今までに無い感触です」
A「ええ、TVで見てても“小僧”ではなかったよ(笑)」
U「それだけオッサン化してるとも言えるが(笑)。フリーはヒゲも剃って、さわやか少年路線で頼むよ~」
A「ピアノ・レッスンもSPの候補曲だったんですねえ。意外。でも合ってるんじゃないかなあ?」
U「あ!?もしかして“ピアノ・レッスン”は、FSにスライドさせるとか!?」
A「ブログはその前フリなんでしょうか」
U「ひゃー。でもそれも“ええ感じ”★」
U「FOIはテレビ放映無いから、妙にプレッシャーを感じてしまいました(笑)。あ、大ちゃんの関大ブログにFOIのフィナーレの写真出てるよ♪」
A「もっと大きく!」
U「多分、最前列の3人組では…赤衣装がシェイリーン、左・みやけん+右・大ちゃんで支えてた。これってもう最後の息も絶え絶えの所で、みやけんがサポートしてくれてなかったら、大ちゃんはシェイリーンの体重に押し潰されてた(笑)」
A「そんな…シェイリーンに失礼な(笑)。大ちゃん、鍛えんかいな。でも楽しそうやなー♪フレンズ」
U「“フレンズ7★”ってタカハシ語ですか(笑)。まあ「!」で「↑」だったらそれでいいわさ」
A「でも、去年のFOIも“ブッ倒れそうでした!!!”だったよね。大ちゃんにスタミナが無いのか、本当に大変なのかどっちなんだ」
U「両方でしょう(笑)。あ、でもアメリカで振付も順調そう。嬉しいな」
A「結局、FSの振付師わかんないのよねー」
U「“アメリカ”だけど、アメリカ人ではないと思う」
A「北米系ではないってこと?」
U「うーん。ニコルやウィルソンは売れっ子過ぎて、まあ元から無しとして、私も大好きなT・ディクソンが、今年は振付依頼殺到みたいなんですよ。アボットのワルツの成功が大きかったんだろねえ。だからディクソンももう無いとみた」
A「ディクソンと言えば、由希奈ちゃんですねえ」
U「“トゥーランドット”泣けました」
A「でも、アメリカの男の子で面白い振付あったやん」
U「あー!ヤ…ヤ…ヤ…ヤンケ!ライアン・ヤンケ!」
A「あははははは^^;なつかし~い!」
U「永遠の童顔。年齢聞いてびっくり(笑)」
A「全米選手権とか見てたらさ。もー、キャラが面白いよね。“こんな漫画みたいな人がいるんだあ~現実に~”って。キャラ立ってるー」
U「ヤンケも地味でしたが“キャラ立って”ました(笑)。でもディクソンってなかなか大ブレイクしないな~と思ってたら、ここにきてようやく」
A「いや、ブレイクしてたけど、トップ男子が使ってなかったから、それで認知度がいまひとつだったんじゃないですか?」
U「うん。私、大ちゃん+ディクソン願望もかなりあったけど、もうこのタッグは少なくとも今季は無いね。きっと。あと、カートにも振付けてもらいたかったけど、望み薄かなあ~」
A「アメリカで振付してもらうって、大雑把すぎて…まさかモロゾフに舞い戻るってこたあないでしょうね」
U「あったら倒れる(笑)。あのテニスの相手がモロゾフだったら^^;」
A「やりかねん(笑)。動体視力を鍛える練習とか」
U「昨年は一緒にダンス教室に通い、今年はテニス教室とか…いえもういいです。モロゾフはなんだか“過去の人”になっちゃったなあ~。やっぱ寂しいよ」
A「いいじゃないですか。織田君がどう変身するのか、見てみたいわ。大ちゃんも、もうどうなることかと思ったけど、DOIの放送見てて、ひとまず安心」
U「あの新しいSPは、前知識無しでいきなりナマで見たから、ちょっと“あれ~?”感もあったんですよ。なんかこう“やたらウルサイ”印象の方が勝ってしまって、ワケわかんないうちに終わってしまったの」
A「正統派の“タンゴ”じゃないもんね」
U「うーん。そういう意味もあるけど、緩急のメリハリがいまいち…。DOIで、その前に鈴木明子ちゃんのリベルタンゴを見てしまったから」
A「遅ればせながら私もやっと見たけど、ああ、あれは“タンゴ極めつけ!”でしたよね」
U「いやー。もうね。バックリ開いた衣装の背中からね。ムラムラムラ~っと“タンゴ”が立ち昇ってくるんですよ(笑)。目線なんかね。肩越しにガンガン飛んでくるの。あのおっきい目で。ほんっとに上手いな~と思いました」
A「みやけんは正統派タンゴももちろん、振付けられるってことだよね。大ちゃんの“eye”は、なんだろなー」
U「お洒落に言うと、“ヌーベル・ヴァーグ”(笑)」
A「なんじゃそりゃ(笑)」
U「うーーん。あんまりタンゴ・タンゴすると、ロクサーヌと一緒になっちゃから、もっと“誰もやらないタンゴ”にしたいんじゃないかなあ~」
A「やっぱり、モダンダンス的かもね」
U「モダン焼き(笑)。いややっぱ★色っぽく★踊ってます。そこがええの(笑)」
A「聞いてて恥ずかしい(笑)」
U「ええの。男的でもあるし女的でもある。もっともっとセクシーでもええかな。物議を醸すくらいの(笑)。でも、しっかりレベルチェックはしてますよね。ブログ読む限りでは」
A「ステップのレベルを取りながら、芸術的に見応えのあるもんにしないと…だから、大変だわ。今の振付師さんは」
U「みやけんで試合用プロは不安…っていう声もあるけど、でも、誰だって最初は無名で“チャレンジ!”やん?そんな事言ってたら、なーーんも出来なくなってしまう」
A「昨季のジョニーだって、決して大御所振付師ではなかったけど、成功をおさめたものね」
U「あれは、ジョニーの中でゴチャゴチャになってたものが、整理整頓されたんだと思うよ。ジョニーの成長とズミさんとのタッグと、丁度いいタイミングで合致したんだと思う。やっぱそういう時期ってあるんだよ」
A「ということは、大ちゃんの進化とみやけんの進化も、上手く合致していきそうかな~五輪前年度ですし。意味深だよね…このタイミング」
U「うん。フィギュアの神様の采配?とか思っちゃう。みやけんは、“『スワン』の次だから、こりゃ大変なプログラムを創らねば!”って、余計なプレッシャーを背負い込んで無さそうな所がいいです(笑)。
大ちゃんは、モロゾフ製スワンの大成功は嬉しかっただろけど、やっぱり心のどこかで不満があったんじゃないかと思う。GPFのSPの後だったかな。インタビューで“PCSの(振付項目の)高さは振付師への評価で、僕に対してではない”と言ってたと思うの。ちょっと驚いてしまった」
A「だからこそ“自立”したかったのかも。モロゾフの手腕への評価が余りにも大きくなりすぎちゃって、肝心の選手が置いてけぼり…みたいなところもあったわな」
U「そうね。だからこの辺で一度、大ちゃん自身が“やりたいものをやりたいようにやってみる!”=エイヤッ!の思い切りが必要だったのかも」
A「あーやっぱ“自立”のタイミングなんだー」
U「そう。あ、そいでDOIの数日後、FOIでまた“eye”を見てみたら、音楽との調和がとっても良くなってたの。大ちゃんに少し精神的余裕が出来たのでしょうか。キレも緩急も良くなってた!」
A「ソリッドに!」
U「パーツパーツは素敵なんだけど、全体の組み立てや流れがまだ未完成な感じする。でも、御本人も振付師も楽しんで練習してるようなので、なにとぞ頑張って頂きたいです~」
A「みやけんにとって初の大仕事かも。あっこちゃんのSPも担当よね?でも“eye”は昨年のEXと違って“お客さんキャーキャー”し放題だから、その点はいいね(笑)」
U「海外でも沸いて欲しいわあ。でもとにかくナマで見てて“あー。大ちゃん、円熟してきたあ~”とひたすらに思いました。“大人のスケーター”になったあ~って。それは今までに無い感触です」
A「ええ、TVで見てても“小僧”ではなかったよ(笑)」
U「それだけオッサン化してるとも言えるが(笑)。フリーはヒゲも剃って、さわやか少年路線で頼むよ~」
A「ピアノ・レッスンもSPの候補曲だったんですねえ。意外。でも合ってるんじゃないかなあ?」
U「あ!?もしかして“ピアノ・レッスン”は、FSにスライドさせるとか!?」
A「ブログはその前フリなんでしょうか」
U「ひゃー。でもそれも“ええ感じ”★」
DOI→TV鑑賞→「どうしてももう一度、ナマで見たい!」→FOI…の流れ、みんな同じかもしれないですね(笑)。
このままだと「福岡で確認しなくては!」の病に陥るワケですが、まあ新しい振付師も判明して少し落ち着きました。
ブログ更新は、いつもニクイ時期でニクイ内容ですよねー。テニスの相手が南里君だったら面白いのになあ~(一緒にアメリカ行ってるとかはないかなあ?)。
やっぱり大ちゃんに翻弄されてますね…私ら^^;
>ソフィアさん、私がこれだけ「大人になった~!」を実感したのはお初でした…そうですよね。ランビやジュベールにあと一歩及ばないものが。確かにありました。
だから「あの二人に勝つには、やみくもな突撃精神しか無い!」と私、思い込んでたんですが(モロゾフの洗脳か?)、ここにきてえら~く落ち着いたものを感じますわ。はい。
明らかにこの3~5月のゴタゴタで、「大人の階段あ~がる~」になったのでは。
今季は、自分のペースで練習を組み立てていけそうですよね。4回転も必ずやキメてくれることと思います。SPのクワド、過去に実績があるからか、私はあまり心配してないのです。
新しい振付師さんも判明しましたねえ~。ある意味、みんなの期待通りだったのではないかしら。
いやはや、FSも楽しみすぎ~!!!
暑中放談、楽しく読ませていただきました。
>。“大人のスケーター”になったあ~って。それは今までに無い感触です
私が、eyeのリピが止まらない理由はまさに”そこ”です。
私の場合、映像観てびっくりしたんですけどね。あまりに”大人の男”なので!
これでやっと、ブライアンやステファンと肩を並べる「大人の男」として勝負出来るともうワクワクします。
今まで、いいんだけど、がんばってるんだけど、何かが足りない。最終グループの中にいても、どこか背伸びをしてる雰囲気がありましたが、それが払拭されました。今の豪華なトップ陣の中で、ひと際強烈なオーラを纏って、6分練習に飛び出して行く姿を想像すると、もう楽しみで楽しみで!!
そうこうしているうちに、FS振り付け師確定情報きましたね!
賢二先生と同様に、カメレンゴ氏とディスカッションを重ねながら、自分で納得の行くプロに仕上げていって欲しいです。そうすれば、一振り一振りへの思い入れも違うでしょう。
今季は”ヌーベルヴァーグDaisuke”が堪能できそうですね!
いつもながら、いいところついてますねぇ~^^
DOI,FOIの印象も私もそんな感じ。DOI生&TV映像で、これはなんとしてもFOIでもう1度正面から見たいと思ったのでした^^
それにしても、関大ブログ、暑さの中で一服の清涼剤?でした!しかし、母目線としてはテニス?サンダル履きで怪我なんかしないでよ!と思ってしまいました。
FPも楽しみながら自分の意見もどしどしいってつくっているのかなあ?しっとり優雅な”泣ける”タイプ?がいいなあ。でも大輔サマがすべればなんでもいいか(笑)