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連続パルス式非変調非バーストモード神経刺激装置を用いて有効性及び感覚許容度を向上させる方法

2016年05月28日 | 神経 脳 リューマチ 疼痛

連続パルス式非変調非バーストモード神経刺激装置を用いて有効性及び感覚許容度を向上させる方法
出願人: ホルコウム、ロバート アール.
発明者: ホルコウム、ロバート アール.

出願 2006-219474 (2006/08/11) 公開 2007-014790 (2007/01/25)

【要約】【課題】本発明は、体表面への適正な電流密度を伴う電気刺激の適用及び、刺激によって生じる不快感を伴うことなく慢性疼痛及び急性疼痛を一貫して制御できるようにA線維及びC線維疼痛受容体の末梢ニューロンの放電速度の操作を許容するように磁界によって調節された反応によってヒトの疼痛を治療するための装置に関する。【解決手段】治療装置電極(10)は電極(12)及び磁束発生器(13)をヒトの身体に接触させて保持するための接着手段(11)を含んでいる。電極(12)は好ましくは4個の電極を具備しており、それらのうち2個は陽極及び2個は陰極で、これらは四辺形の対向対角頂点を限定している。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007014790/

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