バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

自分を律する脳の仕組みに関わる新たな部位を発見

2019年04月12日 | 神経 脳 リューマチ 疼痛
~ 頭頂葉が行動の抑制を生み出す ~

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.04.11
順天堂大学


順天堂大学医学部生理学第一講座の長田貴宏准教授、小西清貴教授と鳥取大学・福島医科大学との共同研究グループは、ヒトの大脳皮質の頭頂葉にある頭頂間溝*1と呼ばれる領域が、自分自身の行動の抑制に関わっていることを発見し、実証しました。

https://research-er.jp/articles/view/78760











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