バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

iPS 医療実用化へ前進…夢の細胞 誕生10年

2016年02月02日 | 細胞と再生医療
YomiDr 読売新聞(web版) 2016年2月1日

 あらゆる臓器や組織の細胞に変化できるiPS細胞(人工多能性幹細胞)が誕生してから今年で10年を迎える。大阪大がiPS細胞から作った心臓の筋肉(心筋)をシートに加工して、心臓病治療のための再生医療製品にする計画が明らかになるなど、医療現場での活用も視野に入ってきた。(医療部・米山粛彦 大阪科学医療部・竹内芳朗)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129789

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。