バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

コラーゲン分解を検出する方法及びツール

2012年07月14日 | 診断 分析 検査 予防 実験動物

出願番号 : 特許出願2007-511333 出願日 : 2004年5月10日
公表番号 : 特許公表2007-535927 公表日 : 2007年12月13日
出願人 : キャンブレックス・バイオ・サイエンス・ウォーカーズヴィル・インコーポレーテッド 発明者 : グリーンウォルト、デイル

細胞培養容器に共有結合したフルオロフォア標識コラーゲンは、破骨細胞及び腫瘍細胞を含む、様々な細胞型によるコラーゲン分解をアッセイするために用いられ得る。そのようなアッセイは、例えば腫瘍転移、又は破骨細胞の分化及び/もしくは機能の、潜在的な多数の調節因子を迅速にスクリーニングするための高処理な基盤を提供する。明細書pdf>> 発明協会・かんたん特許検索


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