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国際出願番号 : PCT/JP2003/011127 国際出願日 : 2003年8月29日
国際公開番号 : WO2004/019680 国際公開日 : 2004年3月11日
出願人 : 株式会社ビーエムジー 外1名 発明者 : 米田 正始 外2名
発明の名称 : 臓器、組識または細胞の保護および保存のための組成物およびその利用
本発明は、臓器、組織または細胞の保護および保存を効率よく行う組成物を提供すること。特に手術中でも使用することができる保護組成物を提供する。本発明は詳細には、ポリフェノールを含む、臓器、組織または細胞の保護および保存のための組成物が提供される。被検体における臓器、組織または細胞を保護するための方法であって、1)ポリフェノールを、該臓器、組織または細胞に暴露する工程を包含する、方法もまた提供される。このような組成物およびポリフェノールは、臓器(特に、心臓、脳、神経、脊髄など)の機能の保護に有効である。特許資料>>astamuse WO 2004
国際出願番号 : PCT/JP2003/011127 国際出願日 : 2003年8月29日
国際公開番号 : WO2004/019680 国際公開日 : 2004年3月11日
出願人 : 株式会社ビーエムジー 外1名 発明者 : 米田 正始 外2名
発明の名称 : 臓器、組識または細胞の保護および保存のための組成物およびその利用
本発明は、臓器、組織または細胞の保護および保存を効率よく行う組成物を提供すること。特に手術中でも使用することができる保護組成物を提供する。本発明は詳細には、ポリフェノールを含む、臓器、組織または細胞の保護および保存のための組成物が提供される。被検体における臓器、組織または細胞を保護するための方法であって、1)ポリフェノールを、該臓器、組織または細胞に暴露する工程を包含する、方法もまた提供される。このような組成物およびポリフェノールは、臓器(特に、心臓、脳、神経、脊髄など)の機能の保護に有効である。特許資料>>astamuse WO 2004