バイオの故里から

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皮膚由来の幹細胞で貧血症のマウスの治療に成功

2007年12月07日 | 細胞と再生医療
【12月7日 AFP】幹細胞に関する研究がまたもや大きな前進を遂げた。鎌状赤血球貧血症を患ったマウスの皮膚から作製した人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った治療に成功したとの研究成果が6日、米科学誌「サイエンス(Science)」の電子版「サイエンス・エクスプレス(Science Express)」に発表された。AFP BBnews.,2007-12-07

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