バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

寝ても寝ても眠いマウスの脳内メカニズム

2018年09月26日 | 神経 脳 リューマチ 疼痛
〜単一遺伝子の単一アミノ酸が、1 日の睡眠時間と睡眠要求量・眠気を制御する~

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2018.09.25
筑波大学 科学技術振興機構

筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)の本多隆利(研究当時、大学院生/日本学術振興会特別研究員DC1)、船戸弘正客員教授、柳沢正史機構長/教授らの研究グループは、遺伝子組換えマウスを用いた睡眠解析により、1日の睡眠時間と睡眠要求量(眠気)をコントロールする上で欠かせない単一遺伝子の単一アミノ酸を同定しました。
https://research-er.jp/articles/view/73925

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。