バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ゲノム倍数化が進化の可能性を高める

2018年09月26日 | 植物&農業
-複雑なゲノムを持つ主要作物の分子育種へ向けた新規技術-

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2018.09.25
筑波大学 横浜市立大学 産業技術総合研究所 金沢大学

横浜市立大学 木原生物学研究所の清水健太郎客員教授のグループは、産業技術総合研究所、筑波大学、金沢大学、チューリッヒ大学などとの共同研究で、複数の異なる染色体セット(ゲノム)を持つ異質倍数体種*1のゲノム変異を同定する新規解析技術の開発に成功しました。

https://research-er.jp/articles/view/73928


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