バイオの故里から

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細胞の形態及び機能の調節活性を有するアリールスルファターゼタンパク質

2011年10月19日 | 細胞と再生医療

出願番号 : 特許出願2008-48984 出願日 : 2008年2月29日
公開番号 : 特許公開2009-201443 公開日 : 2009年9月10日
出願人 : 株式会社ニッピ 発明者 : 赤坂 甲治 外3名

【課題】 本発明の課題は、細胞接着用基質及びそれを用いて細胞を接着させる方法、細胞形態調節用基質及びそれを用いて細胞の形態を調節する方法、並びに細胞培養用基質及びそれを用いて細胞を培養する方法の提供である。
【解決手段】 本発明の上記課題は、アリールスルファターゼタンパク質を含む、細胞接着用基質、細胞形態調節用基質及び細胞培養用基質により解決される。ekouhou 特許公開・明細書(全文)

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