肝硬変の新薬実験に成功 札幌医大チーム 2008年03月31日 | 創薬 生化学 薬理学 根本的な治療が難しい肝硬変について、札幌医科大(第4内科)の新津洋司郎(にいつ・ようしろう)教授らのチームが新薬の動物実験に成功した。米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー(4月号)に発表する。年内にも臨床試験を始め、肝硬変を完治させる薬をめざす。 Asahi.com.,2008年03月31日 動画yahoo(JNN)ニュース→肝硬変を薬で治癒、ラット実験成功 « 酵母カプロン酸高生産株 | トップ | 腫瘍融解ウイルスによる消化... »
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