バイオの故里から

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京大など、活性酸素が精子幹細胞増殖に関与-マウス実験で発見

2013年06月11日 | 医療 医薬 健康

 京都大学大学院医学研究科の篠原隆司教授らの研究グループは、京都府立医科大学、近畿大学などと共同で、活性酸素(ROS)が精子幹細胞の増殖に必要であることをマウスを使った実験で見いだした。活性酸素の欠如が男性不妊症の原因である可能性を示すという。日刊工業新聞(online) 2013年06月07日


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