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ヒト胚性幹細胞およびそれらの誘導体を含む組成物、使用方法、ならびに調製方法

2009年08月24日 | 細胞と再生医療
出願番号 : 特許出願2008-557853 出願日 : 2007年3月6日
公表番号 : 特許公表2009-528834 公表日 : 2009年8月13日
出願人 : シュロフ ギータ 発明者 : シュロフ ギータ

発明の名称 : ヒト胚性幹細胞およびそれらの誘導体を含む組成物、使用方法、ならびに調製方法

本発明は、ヒト胚性幹(hES)細胞およびそれらの誘導体の調製物を含む薬学的組成物、ならびにヒト身体へのそれらの移植のための方法に関し、移植が結果として、幅広い種類の現在不治および末期の内科的状態、疾患、および障害の症状の臨床的好転、治癒、安定化、または変性の停止を生じる。本発明は、動物性産物、フィーダー細胞、成長因子、白血病抑制因子、補充性ミネラル組み合わせ、アミノ酸補充物、ビタミン補充物、線維芽細胞成長因子、膜結合性スチール因子(steel factor)、可溶性スチール因子、および条件培地を伴わない新規な幹細胞系を調製する新規な方法にさらに関する。本発明は、そのような幹細胞の単離、培養、維持、増殖、分化、貯蔵、および保存にさらに関する。明細書 >> バイオ塾情報創庫DB

http://docs.google.com/fileview?id=0B6Zbmsr4e5OsOTJlZGQxYjctNWNhZS00OGI5LTg1YWMtOTk2YTIyMThjM2E2&hl=ja

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