バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ユニ・チャームなど 「あせも」要因菌特定 商品開発に活用

2006年04月11日 | 医薬工学 製剤 DDS
 ユニ・チャーム、徳島大学、三菱化学ビーシーエル(東京都板橋区)の研究グループは、乳幼児に多い皮膚疾患の一つ「あせも」の発症に、「表皮ブドウ球菌」と呼ばれる細菌が大きく関与していることを突き止めた。 FujiSankei Business i.,2006/4/6

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