バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

葛花の処理物

2016年05月11日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
治療剤
出願人: 辻堂化学株式会社
発明者: 山田 さおり

出願 2007-306445 (2007/11/27) 公開 2009-126853 (2009/06/11)

【要約】【課題】 葛花の処理物には、体脂肪低減効果、抗糖尿病効果、抗肥満効果、血流改善効果などの種々の活性があることが知られている。本発明の課題は、これら以外の種々の疾病に、とりわけ顕著な効果でもって有効である、葛花処理物を有効成分とする治療剤の提供にある。【解決手段】 葛花処理物を有効成分とする、抗アレルギー剤、高尿酸血症の予防または改善剤、抗骨粗鬆症剤、リウマチ治療剤、抗鬱・抗ストレス剤、アディポネクチン産生促進剤、コレステロール低下剤。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009126853/

審査最終処分:未審査請求によるみなし取下

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