バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

多能性成体幹細胞、その起源、それを得る方法および維持する方法、それを分化させる方法

2008年08月26日 | 細胞と再生医療
出願番号 : 特許出願2007-151048 出願日 : 2007年6月6日
公開番号 : 特許公開2007-325593 公開日 : 2007年12月20日
出願人 : ファークト,レオ ティー 外2名 発明者 : ファークト,レオ ティー 外2名

発明の名称 : 多能性成体幹細胞、その起源、それを得る方法および維持する方法、それを分化させる方法、その使用法、ならびにそれ由来の細胞

【課題】本発明は、哺乳類多能性成体幹細胞(MASC)に関し、より詳細には、MASCを入手
し、維持し、そして分化させる方法を提供することを課題とする。疾患の治療におけるMASCの使用を提供することもまた、本発明の課題である。
【解決手段】上記課題は、中胚葉性、外胚葉性および内胚葉性系統の各々に分化することができる細胞であって、また、これら細胞型の少なくとも1つに実際に分化できる細胞および細胞集団を提供することによって、達成された。 明細書Text >> J-tokkyo

出願番号 : 特許出願2007-151050 出願日 : 2007年6月6日
公開番号 : 特許公開2007-295931 公開日 : 2007年11月15日
出願人 : ファークト,レオ ティー 外2名 発明者 : ファークト,レオ ティー 外2名

発明の名称 : 多能性成体幹細胞、その起源、それを得る方法および維持する方法、それを分化させる方法、その使用法、ならびにそれ由来の細胞



要約:

【課題】本発明は、哺乳類多能性成体幹細胞(MASC)に関し、より詳細には、MASCを入手
し、維持し、そして分化させる方法を提供することを課題とする。疾患の治療におけるMASCの使用を提供することもまた、本発明の課題である。
【解決手段】上記課題は、中胚葉性、外胚葉性および内胚葉性系統の各々に分化することができる細胞であって、また、これら細胞型の少なくとも1つに実際に分化できる細胞および細胞集団を提供することによって、達成された。 明細書Text >> J-tokkyo

出願番号 : 特許出願2007-151049 出願日 : 2007年6月6日
公開番号 : 特許公開2007-289197 公開日 : 2007年11月8日
出願人 : ファークト,レオ ティー 外2名 発明者 : ファークト,レオ ティー 外2名

発明の名称 : 多能性成体幹細胞、その起源、それを得る方法および維持する方法、それを分化させる方法、その使用法、ならびにそれ由来の細胞

【課題】本発明は、哺乳類多能性成体幹細胞(MASC)に関し、より詳細には、MASCを入手
し、維持し、そして分化させる方法を提供することを課題とする。疾患の治療におけるMASCの使用を提供することもまた、本発明の課題である。
【解決手段】上記課題は、中胚葉性、外胚葉性および内胚葉性系統の各々に分化することができる細胞であって、また、これら細胞型の少なくとも1つに実際に分化できる細胞および細胞集団を提供することによって、達成された。


出願番号 : 特許出願2002-565063 出願日 : 2002年2月14日
公表番号 : 特許公表2004-529621 公表日 : 2004年9月30日
出願人 : ファークト,レオ ティー 外2名 発明者 : ファークト,レオ ティー 外2名

発明の名称 : 多能性成体幹細胞、その起源、それを得る方法および維持する方法、それを分化させる方法、その使用法、ならびにそれ由来の細胞

本発明は、哺乳類多能性成体幹細胞(MASC)に関し、より詳細には、MASCを入手し、維持し、そして分化させる方法に関する。疾患の治療におけるMASCの使用もまた提供される。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。