バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

人工多能性幹細胞を作製するための化学的手法と遺伝的手法の組み合わせ法

2011年10月29日 | 細胞と再生医療

出願番号 : 特許出願2011-500906 出願日 : 2009年3月17日
公表番号 : 特許公表2011-517560 公表日 : 2011年6月16日
出願人 : ザ スクリプス リサーチ インスティチュート 発明者 : シ ヤン 外6名

本発明は、哺乳動物細胞において多能性を誘導するための低分子の特定および使用、ならびに多能性を誘導する他の方法を提供する。ekouhou 特許公開・明細書(全文)

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