出願番号 : 特許出願2005-195352 出願日 : 2005年7月4日
公開番号 : 特許公開2007-6863 公開日 : 2007年1月18日
出願人 : 東洋紡績株式会社 発明者 : 小林 加奈子
発明の名称 : チトクロームP4502C9遺伝多型の検出方法
【課題】CYP2C9(ヒトチトクロームP450 2C9遺伝子)の一塩基変異遺伝的多型を簡便に検出し、患者の薬物代謝副作用の予測に役立てる方法を提供する。
【解決手段】被験体に存在するヒトチトクロームP450 2C9 遺伝多型を検出する方法であって、連続する18~28塩基を有する特定の塩基配列からなるオリゴヌクレオチド、あるいは別の連続する18~29塩基を有する特定の塩基配列オリゴヌクレオチドの、少なくとも一つをプライマーとして用いて、チトクロームP4502C9 遺伝多型の検査をする方法。
公開番号 : 特許公開2007-6863 公開日 : 2007年1月18日
出願人 : 東洋紡績株式会社 発明者 : 小林 加奈子
発明の名称 : チトクロームP4502C9遺伝多型の検出方法
【課題】CYP2C9(ヒトチトクロームP450 2C9遺伝子)の一塩基変異遺伝的多型を簡便に検出し、患者の薬物代謝副作用の予測に役立てる方法を提供する。
【解決手段】被験体に存在するヒトチトクロームP450 2C9 遺伝多型を検出する方法であって、連続する18~28塩基を有する特定の塩基配列からなるオリゴヌクレオチド、あるいは別の連続する18~29塩基を有する特定の塩基配列オリゴヌクレオチドの、少なくとも一つをプライマーとして用いて、チトクロームP4502C9 遺伝多型の検査をする方法。