バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

細胞内のダイナミックなクロマチン構造

2019年04月12日 | BioTech生物工学 遺伝子工学

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.04.11
科学技術振興機構 国立遺伝学研究所

タンパク質のDNAへのアクセシビリティーを変化させることにより、クロマチンのダイナミックスは遺伝子の発現、 DNA複製、修復・組換えを含むさまざまなゲノム機能を支配しています。この総説論文ではゲノミックスとイメージングの最近の知見に基づき、生きた細胞におけるクロマチンの構造とダイナミクスとその生物学的役割を論じました。
https://research-er.jp/articles/view/78757

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。