バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

誘導多能性幹(iPS)細胞を用いた新しい移植用心筋前駆細胞の開発

2012年07月12日 | 細胞と再生医療
2009年度 研究実績報告書
代表者:山下 潤
これまでES細胞研究において蓄積したノウハウ及び新しい知見をiPS細胞に適里することにより、将来の心筋再生医療に応用可能な強力な心筋再生能を有する新しい心筋前駆細胞を分化誘導・純化する方法を開発し、心筋再生医療を実現することを目的とする。科学研究費助成DB 研究課題番号:20659125

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