バイオの故里から

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CB1受容体拮抗作用を有する医薬組成物

2009年01月02日 | 創薬 生化学 薬理学
出願番号 : 特許出願2008-108646 出願日 : 2008年4月18日
公開番号 : 特許公開2008-285481 公開日 : 2008年11月27日
出願人 : 田辺三菱製薬株式会社 発明者 : 盛谷 恭典 外2名
発明の名称 : 医薬組成物

【課題】CB1受容体拮抗作用を有するピラゾール化合物を有効成分としてなる医薬組成物を提供する。
【解決手段】一般式[I]:


〔式中、R1及びR2は置換又は非置換アリール基等、R3はアルキル基等、Eはアミド基、カルバモイル基等、又はフラン、ピリジン、モルホリン、オキサジアゾール、チアジアゾール等の複素環化合物等を含む置換基を表す。〕で示される化合物又はその薬理的に許容し得る塩を有効成分としてなる医薬組成物。

出願番号 : 特許出願2008-108647 出願日 : 2008年4月18日
公開番号 : 特許公開2008-285482 公開日 : 2008年11月27日
出願人 : 田辺三菱製薬株式会社 発明者 : 盛谷 恭典 外2名
発明の名称 : 医薬組成物

【課題】CB1受容体拮抗作用を有するピラゾロ[1,5-a]ピリミジン化合物を有効成分としてなる医薬組成物を提供する。
【解決手段】一般式[I]:


〔式中、R1及びR2はアリール基等、Qは単結合手基、環Aは隣接ピリミジン環と縮合する置換ピラゾール環、R3は同一又は異なって水素原子等。〕で示される化合物又はその薬理的に許容し得る塩を有効成分としてなる医薬組成物。

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