バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

生きた細胞、細胞小器官、細胞内タンパク質の動きを見る

2018年11月14日 | 生命科学 生物誌
先端バイオ研究の理解をめざした高校理科教材を開発
~生きた細胞、細胞小器官、細胞内タンパク質の動きを見る~

日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2018.11.14
科学技術振興機構 山口大学

山口大学 農学部では、最先端のバイオ研究の核となる技術である動物細胞への遺伝子導入と遺伝子発現を観察できる教材キット「昆虫細胞 遺伝子導入・遺伝子発現観察キット」を開発、技術移転機構である有限会社山口ティー・エル・オーが全国の高等学校・中学校等への頒布を開始する。
https://research-er.jp/articles/view/75240


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