バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

既存の薬物を利用した新薬再創出の可能性を提示

2011年01月15日 | 創薬 生化学 薬理学
低コスト、短期間での開発が可能
教育科学技術省(イ・ジュホ長官)は大徳所在の韓国生命工学研究院(パク・ヨンフン院長)蛋白体医学研究センターのチ・スンウク博士チームがシンガポールの南洋理工大学のユン・ホソプ博士との協力を通じて、既に開発されている薬物を利用、新薬を創出するという戦略を提示したと1月10日に発表した。おはよう大徳(韓国).,2011-01-11

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