バイオの故里から

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アンフィレギュリンを用いた腸管上皮細胞増殖方法

2018年04月17日 | 細胞と再生医療
出願人: 学校法人福岡大学google_iconyahoo_icon
発明者: 吉里 俊幸, 宮本 新吾, 瓦林 達比古

出願 2007-114362 (2007/04/24) 公開 2008-266257 (2008/11/06)

【要約】【課題】新生児壊死性腸炎に治療応用できる方法を提供すること。【解決手段】 アンフィレギュリンが腸管上皮細胞増殖活性、特に小腸上皮細胞増殖活性を有することから、新生児壊死性腸炎に治療応用できることが期待されることから、この発明は医薬品の分野、特に治療と予後に有用である。

http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008266257/

審査最終処分:未審査請求によるみなし取下

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