バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

EPOミメティックペプチドおよび融合タンパク質

2008年06月14日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
出願番号 : 特許出願2006-524894 出願日 : 2004年8月30日
公表番号 : 特許公表2007-512001 公表日 : 2007年5月17日
出願人 : バイオレクシス ファーマシューティカル コーポレイション 発明者 : サデギ, ホマユン 外1名

発明の名称 : EPOミメティックペプチドおよび融合タンパク質

より長い血清半減期またはより高い血清安定性を有するEPMペプチド融合タンパク質を含めて、EPMペプチドが開示される。EPMペプチドまたは融合タンパク質を含む組成物、および治療または予防を必要とする患者に治療上または予防上有効な量のEPMペプチドまたは融合タンパク質を投与することによって疾患を治療または予防する方法も開示される。

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