バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

機能性食品素材としての蜂産品に関する基礎的研究

2010年11月30日 | 医療 医薬 健康
2008年度 研究実績報告書
代表者:熊澤 茂則
 ハチミツに関する研究に関しては、国産や外国産を含めた様々な蜜源由来のハチミツの抗酸化活性を評価し、蜜源植物の違いにより、活性や構成成分が異なることを明らかにした。そして、高い抗酸化活性が認められたペパーミントハチミツより活性成分を単離し、いくつかのフラボノイドを同定した。  科学研究補助金DB 研究課題番号:18580126

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