バイオの故里から

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ハマダラ蚊、又はツエツエバエを殺傷する手段

2014年11月03日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願番号 : 特許出願2013-116915 出願日 : 2013年6月3日
公開番号 : 特許公開2014-42514 公開日 : 2014年3月13日
出願人 : 長浦 善昭 発明者 : 長浦 善昭 外3名
発明の名称 : HIV、IFV、新型コロナウイルス、SARSコロナウイルス、又はその他のウイルス、又はマラリア原虫に感染をしている人体、ブタなどの哺乳類、又はニワトリなどから採血した血液を使用して、人体が自己免疫を獲得する目的のための抗原抗体複合体の形成、及びその形成方法。

【課題】マラリアなどの病原体であるマラリア原虫を人体に媒介する代表的なハマダラ蚊、又はツエツエバエを殺傷する手段を提供する。
【解決手段】発振源であるマグネトロン、表面波振動、パルス波長、及び固体振動を使用して、発振させた電磁波を増幅させて、空気中に発射あるいは照射し、ハマダラ蚊、又はツエツエバエを加熱して殺傷する。特許資料>>astamuse 2014

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