カルピス、ウイルスの侵入を食い止め唾液力を高める「L-92乳酸菌」を訴求、つるの剛士さんが4週間摂取し"見えないマスク"と呼ばれる「IgA抗体」濃度の増加を証明
カルピスは、人々の健康に役立つ商品・技術の提供を目指し、乳酸菌や微生物を活用した研究に取り組んでいる。今回、同社が保有する菌株「L-92乳酸菌」の摂取によって、唾液中の「IgA抗体」濃度が増加することがヒト試験で明らかになった。「IgA抗体」は、鼻や口の粘膜から唾液や鼻水に分泌され、インフルエンザウイルスの侵入を食い止めることが明らかとなっている。 マイライフ手帳@ニュース2015.12.17
カルピスは、人々の健康に役立つ商品・技術の提供を目指し、乳酸菌や微生物を活用した研究に取り組んでいる。今回、同社が保有する菌株「L-92乳酸菌」の摂取によって、唾液中の「IgA抗体」濃度が増加することがヒト試験で明らかになった。「IgA抗体」は、鼻や口の粘膜から唾液や鼻水に分泌され、インフルエンザウイルスの侵入を食い止めることが明らかとなっている。 マイライフ手帳@ニュース2015.12.17