バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

精子幹細胞の遺伝子改変によるノックアウト動物の作成

2010年02月08日 | 細胞と再生医療
2007年度 研究実績報告書
代表者:篠原 隆司
 精巣から樹立したmultipotent germline stem cell (mGS)細胞において相同組み替えを誘導し、オクルジン遺伝子を破壊したmGS細胞を胚盤胞へとマイクロインジェクションし、生殖系列細胞へと分化を行った。科学研究補助金DB 研究課題番号:19201040

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