遺伝子治療実用化のための超分子ナノデバイス製造技術の創成

戦略的創造研究推進事業 ＣＲＥＳＴ
研究領域「ナノ科学を基盤とした革新的製造技術の創成」
研究期間 平成18年10月～平成 24年3月
片岡一則（東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科 教授）
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/research/s-houkoku/12_06.pdf

高分子制癌剤

羽室 淳爾
高分子　Vol. 23 (1974) No. 10 P 705-709
JST.Journalarchive/kobunshi1952/23.705

ヒト口腔扁平上皮癌細胞株: HSC-4に対するアデノ随伴ウイルスベクターを用いた自殺遺伝子治療

林 康司, 藤内 祝, 各務 秀明, 福井 敬文, 福原 広和, 山本 憲幸, 上田 実, 水野 正明, 吉田 純
日本口腔外科学会雑誌　Vol. 45 (1999) No. 9 P 543-546
JST.Journalarchive/jjoms1967/45.543

分子標的治療の現在とその諸問題

織田 信弥, 岡村 純
日本小児血液学会雑誌　Vol. 18 (2004) No. 1 P 1-9
分子生物学の勃興により, さまざまな腫瘍のふるまいや宿主病態が分子の言葉で語られるようになった.癌治療のフィールドも変化しつつある.腫瘍病態に関与する生体分子に対して「ねらい撃ち」的に働きかける薬剤を用いようとする治療を「分子標的治療 (target-based therapy) 」と呼んでいる.　 JST.Journalarchive/jjph1987/18.1

癌の転移制圧のためのDDS

近藤 匡, 平野 隆, 轟 健, 大箸 信一
Drug Delivery System　Vol. 16 (2001) No. 2 P 106-113
JST.Journalarchive/dds1986/16.106

放射線の造血器障害に対するCobalt Greenpoleの使用経験

久保田 春男, 榊原 浩, 中村 重道, 本田 崇博, 石川 義昌
昭和医学会雑誌　Vol. 20 (1960-1961) No. 2 P 118-122
JST.Journalarchive/jsma1939/20.118

フッ化ピリミジン化合物の臨床応用に関する基礎的研究

癌患者におけるフッ化ピリミジン化合物の代謝 (その1)

堀内 正, 須賀 昭二, 澤田 英夫, 橋爪 博隆, 青山 英昭, 伊奈 研次, 木村 禧代二
臨床薬理　Vol. 16 (1985) No. 3 P 475-487
JST.Journalarchive/jscpt1970/16.475

実験的悪性腫瘍の化学療法の研究

(1) Cobaltous bis-cysteine chelate compound carrying phenylthioureaのEhrlich腹水癌マウスの延命効果に及ぼす影響
湯井 健次郎
日本細菌学雑誌　Vol. 14 (1959) No. 4 P 339-344
JST.Journalarchive/jsb1944/14.339

遺伝子・薬剤の生体内ピンポイントデリバリーを可能にするバイオナノカプセルの現状とこれから

粕谷 武史, 鄭 周姫, 谷澤 克行, 黒田 俊一
化学と生物　Vol. 44 (2006) No. 11 P 760-766
JST.Journalarchive/kagakutoseibutsu1962/44.760

某クロム酸塩製造工場の従業者における肺癌11例の検討

西山 祥行, 矢野 平一, 西脇 裕, 北谷 知己, 松山 智治, 玉井 誠一, 児玉 哲郎, 末舛 恵一, 竹本 和夫
肺癌　Vol. 26 (1986) No. 2 P 125-135
JST.Journalarchive/haigan1960/26.125