西・西・二竹・二竹・四竹・四竹・六竹・八竹・九竹・九竹・六筒・九筒・三萬の手牌・・・西が發ならいいのにと思った。はなっから緑一色を狙っていた。三萬と六筒と九筒、合間にさりげなくアタマの西を落としていった。四竹が暗刻になり六竹も・・・。一竹・二竹・二竹・四竹・四竹・四竹・六竹・六竹・六竹・八竹・九竹・九竹・南となり、2枚目の二竹が出てポン、打一竹。次順に八竹をツモって、チンニツトイトイ、ツモリ三暗刻のテンパイ。そして八竹をツモッた。しばし逡巡・・・、九竹を落として發か三竹ツモに賭ける・・・緑一色だ。しかしツモの残りは4順、「ツモ」と言って牌を倒した・・・親のバイ満。
後悔の念もよぎったが次局は配牌でチートイツイーシャンテン、第一打は六竹切り。七萬か九萬をツモッたらホンイツ・チートイツだが、次にドラの四竹ツモってしまいテンパイ、七竹を切るとすぐに香介から出た。
チリコドラドラで親満。「おっさん! まだ2巡目やで、勘弁しろよ!」と香介絶叫。
結局は半荘2回ともトップで終了・・・2024年の夏のいい思い出やな。
明日から感染症の英文に入る。コロナもあり、最近はこの類の出題大学が一挙に増えた。週末の全統記述模試対策の一環。時間は福島先生の午後2時の授業の後。