自主練にやってきた中3には歴史のプリントを1枚だけ解説。いろんな中学で単元テストがあり、唯一中間試験がある一志中では試験まで1週間という状況。各自が何をすべきか、今年の初めから言ってきたことを実践できるかどうか。
そのなかで啓人が諮問試験。
凛貴からは飽和水蒸気量の計算問題の質問。
中2には過去の橋南中学の試験をさせるが、出来は今いちで90点前後。97点取って当たり前の試験だ。ことに計算問題を間違えても平然としている態度に業を煮やし、授業する気をなくす。単元テストが近いので、その対応を指示する。
最後は2階へ。高3英語の2回目だ。
疲れているのか、途中でうつむき始める生徒が多い・・・しかし高3、中2と違って途中で投げ出すわけにもいかない。
浩斗(津2年)、ほんまにスマン。あんたがコピーしてくれた教材、もう一度コピーしてくれ。俺のパソコン周辺のプリントの山の中に埋もれてしまって行方不明だ。ほんまにゴメン。
高田高校は試験が近いので、麻那(高田特選2年)は俺の英語の授業に出なくて結構です。友宏(高田Ⅰ類1年)は英語の範囲を持参すること。