ちょっと気分がいい１日だった

突発的に入った日本史の授業・・・

明後日の全統、大慈（高田２年）と七海（津西２年）は偏差値60は越える、優太朗は55あたりか・・・。ま、日本史はいいが、肝心なのは英単語やな。

２階では丈一郎（28期生・三重大学教育学部２年）の授業。

廊下では諮問試験。今日のサポートは沙耶(２７期生・三重大学教育学部３年)。

諮問試験で珍しく、平行四辺形の証明の諮問試験。

玄太(２４期生・三重大学医学部４年)からは化学と数学の教材を頼まれたが・・・来ていない生徒の問題集を買うかどうかで悩む。

瑠梨（津西国際１年）は高３の物理の授業に入れたほうがいいとのこと。水曜日の大悟(三重大学医学部1年)の授業だ。

今夜もマラソンマッチの諮問試験が始まる。

午後の授業を効果的に

午後は男子が早く・・・といっても午前中で終わったそうだからもっと早く来れるはずだが、ともかく来るだけマシかと思いつつ、社会が苦手・・・シリコンバレーが書けない生徒が多いので過去の模試を第一回から三回まで。終わったらその都度解説、小学生ゴメンね。

日本史の授業が割って入る。午後７時から・・・教室がない。

高３の空間・・・ここはサンクチュアリやしな。

３階の本棚の手前で玄太(２４期生・三重大学医学部４年)の高１の授業。２階は丈一郎（28期生・三重大学教育学部２年）・・・やはり中学生の部屋しかない。

 

留奥(三重大学医学部４年)の新高３の化学が月曜日の午後８時30分からに決まる。

あとは「約束の地」へ駆ける

昨夜の粟立つ一瞬・・・

パエリアもラザニア・・・スペイン語もイタリア語もともに2.3倍。

倍率の推移が気になっていた。一昨年からの流れでイタリアを勧めた俺や大西君だったが、強気で押した受験生に神様は微笑んだかな・・・人気のスペイン語、去年よりも倍率を落とす。しかし、まだ旅の途中だ。

 

寝ていると人の気配、身体をおこすと午前８時過ぎ。コピーの修理担当者・・・これで今日から正常になる、助かる。

これが１年後に繋がるはずだと信じて

延々とである・・・

まだまだたどたどしい英単語の発音・・・

かなりなめらかになったが・・・ inevtable とか indispensable あたりになると怪しい。

高校入試の頃は土壇場になって諮問試験の写真が増えたが、大学入試となるとそのノリじゃ厳しい、ことに広島大学となると・・・。

この継続が１年後の笑顔に繋がるはずだ・・・

最後の授業・・・理科の解説かな。

 

やっと世界のプリント・・・騎馬民族の変遷、３枚目と４枚目。

 

地理が稼働

馨五(２８期生・三重大学教育学部２年)は３階では中１のアシスト・・・

合間を縫うように高２の諮問試験。

そして２階へ・・・

地理の授業。

三重大のパブリシティには「中学高校と地理が好きな先生と巡り会えたことがきっかけで」教師を目指すようになったと書いている。

大悟(三重大学医学部1年)が物理の授業について話す。

俺は諮問試験の連鎖・・・

英語に

世界史・・・騎馬民族の歴史だ。少しでも舞（津３年）の手助けになればと思ってつくっている。