乾坤一擲

岡山の授業が終わってから中３の理科の北海道と青森の解説・・・みんなまでは教えない。ヒントを与え、なんとか自分で解いてもらいたい。

今年の中１で郁実だけには俺流に浮力を教えてあったので試しにさせてみる・・・中３での力学との融合問題以外をさせたら全問正解。

そんなところに海斗・・・３年前の高校入試の前夜に書いた「落書き」と記念写真。

明日の法政大学の名古屋会場が第１ラウンド、試験後には新幹線で東京へ向かい、東京での連荘が始まる。

あと１日

まずは中３の諮問試験・・・数学だけやってればいいと言ってある碧音だが。

中３は復習をしてから北海道と青森と言ってあるが、たぶん復習せずに解き始めた生徒がいる・・・このあたりが今年だ。

俺は午後７時から英語の授業・・・今日は半年で英検２級に合格しないと大学を受けられない高２の嬢ちゃんがいる。

英検のご利益は今年限りか・・・しかし同じ高２でもTOEICで550点取らないと受験資格がない大学もふつうに存在する。TOEIC550・・・三重大学入学時の平均を100点以上も上回らなければならない。

そっち系の大学入試をしない受験生・・・中３になる春にウチの塾に密航、今日はウチの塾で過ごす最後の日。

・・・どうか、最後にしてほしい。

 

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今日の兵站・・・高の原のイオンで・・・

やっぱ奈良と京都の境目やからな。

午後５時半に戻る。誰もおらん・・・

高３はおるわな・・・

２階では馨五(２８期生・三重大学教育学部２年)が海斗に最後の授業や。

ぽつぽつ集まってくる。

今夜は午後７時半から岡山のスカイプ授業・・・昨夜の高１の授業の繰り返しやけど、しゃあないよな。でも大慈あたりも受けりゃいいんやけどな。

 

木津の『やましろ』

仕事があるセンセと別れてから仕事。

木津の25号線沿いの古い老舗の喫茶店で、まずは北海道から解き出す。三重県の理科は全国で一番易しいと昨夜、中3には言ったが、それは昨年までの実感であり、去年の問題はまだ解いていない。まずは初めの一歩・・・

まずは北海道、かなり難しい。浮力の問題、いいなあ。そして青森、そこそこ厳しいなあ。

羽優の机の上に全国入試問題の理科を置いておいた。中3も昨夜の復習が終わった生徒から、北海道より始めるように。

1年ぶりの163号

まずは実家。

関で降りて西名阪、上野から163ご、1年ぶり。

奥さんを高の原のイオンへ。それから鈴木のセンセと待ち合わせて入る見せを探す。