今日の朝、玄太を送り出してから俺はおんぼろエスティマに乗り込んだ。
行き先は久居高校。
コメリの四つ角を右折。
ポツポツと歩く姿が目立つ・・・受験生だろうが、・・・久居駅から歩いてきたんだろうか。
ここまで来るのに渋滞・・・久居高校へ行く車の流れもあったのかもしれない。
久居高校脇のフェンスに車をとめる。
ひっきりなしに車がとまっては、受験生が降りてくる。
受験生は久居高校の正門近くの広場に集まっている。
引率と思しき先生がた、久居高校の関係者、友だちと話し合う受験生、一人だけで佇む受験生・・・今頃、どこの高校でも同じような光景が見られているはず。
そんな受験生のなかに紗希を探す。
足の細い女の子・・・この表現、セクハラか?・・・いた!
友だちと話している。
お互い同士、憎しみ会うところまで教え、教わるところまでいかなかった後悔がある。
合否とは別で一番気になった生徒、紗希。
塾に戻ると亜里(津高2年)と藍子(松阪高校2年)相手に日本史の授業。
少しでも進めておく。
和司(8期生・三重銀行)の『絶対に試験に出題されない日本史の授業』、あのレベルの高い授業をより興味深く聴くには日ごろからの調練が重要だ。
少しでも先に進む。
俺の『センター試験に出題される日本史』の第一回目の授業は急遽昼前に勃発。
江戸時代の頻出のエリアからスタートする。
午後一で鈴鹿の天栄中出身の兄ちゃんとお母さんが来られる。
津西の3年生・・・文系である。
お母さんがブログを熱心に見てもらっていることもあり、話していて楽しい。
2時間ほど話題は多岐に飛び終了。
午後3時になっている・・・高校入試も終了。
午後3時半、紗希が挨拶にやって来る。
そろそろ他の生徒も帰ってくるわけだ・・・。
高校生の部屋では掃除が進んでいる。
さすが女の子が多数を占める新高3である。
少しでも過ごしやすく、少しでも勉強しやすい環境づくり・・・俺の勝負師的な思考からは逸脱するが、それもやむなし。
4期生の越知が広告に書いたように、この時期は『終わりは始まり』
塾の至るところで終わり、そして始まる。
クリックのほう、頼んます。
行き先は久居高校。
コメリの四つ角を右折。
ポツポツと歩く姿が目立つ・・・受験生だろうが、・・・久居駅から歩いてきたんだろうか。
ここまで来るのに渋滞・・・久居高校へ行く車の流れもあったのかもしれない。
久居高校脇のフェンスに車をとめる。
ひっきりなしに車がとまっては、受験生が降りてくる。
受験生は久居高校の正門近くの広場に集まっている。
引率と思しき先生がた、久居高校の関係者、友だちと話し合う受験生、一人だけで佇む受験生・・・今頃、どこの高校でも同じような光景が見られているはず。
そんな受験生のなかに紗希を探す。
足の細い女の子・・・この表現、セクハラか?・・・いた!
友だちと話している。
お互い同士、憎しみ会うところまで教え、教わるところまでいかなかった後悔がある。
合否とは別で一番気になった生徒、紗希。
塾に戻ると亜里(津高2年)と藍子(松阪高校2年)相手に日本史の授業。
少しでも進めておく。
和司(8期生・三重銀行)の『絶対に試験に出題されない日本史の授業』、あのレベルの高い授業をより興味深く聴くには日ごろからの調練が重要だ。
少しでも先に進む。
俺の『センター試験に出題される日本史』の第一回目の授業は急遽昼前に勃発。
江戸時代の頻出のエリアからスタートする。
午後一で鈴鹿の天栄中出身の兄ちゃんとお母さんが来られる。
津西の3年生・・・文系である。
お母さんがブログを熱心に見てもらっていることもあり、話していて楽しい。
2時間ほど話題は多岐に飛び終了。
午後3時になっている・・・高校入試も終了。
午後3時半、紗希が挨拶にやって来る。
そろそろ他の生徒も帰ってくるわけだ・・・。
高校生の部屋では掃除が進んでいる。
さすが女の子が多数を占める新高3である。
少しでも過ごしやすく、少しでも勉強しやすい環境づくり・・・俺の勝負師的な思考からは逸脱するが、それもやむなし。
4期生の越知が広告に書いたように、この時期は『終わりは始まり』
塾の至るところで終わり、そして始まる。
クリックのほう、頼んます。