けけけっ、ハレドが

 プランクトンの社長さんがご自身のブログ9月20日のエントリーでハレドのことを書いておられます。
 なんとハレドはKutcheをプロデュースしたマルタン・メソニエ Martin Messonnierと再び組んで録音中なのだそうです。社長さんはそのスタジオを訪問されたんですね。

 バンドのライブスタイルということですから手軽な録り方なんでしょうけど、「今回の作品はトラディショナル」「神業こぶし」という表現には思わずどーんと期待してしまいますね。そう、妙にこちょこちょいじりまわしたり混ぜたりするより、正攻法のライがハレドに、特に今のハレドに必要なんだと思いますから、これは朗報です。 (^_^)y
Yさん、情報ありがとうございます。
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