しばらくお休みします


 フランスも韓国もお話はあるのですが、時間もほとんどないし、ブログを書く気にもなれません。
 いたわるべき人がいます。
 しばらくお休みにさせていただきます。

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堀井憲一郎師


 新聞をながめているうち、堀井憲一郎師の名前をみつけてはっとしました。
 桂米朝師についての本を準備され、出版する寸前だったのが中止になったという記事です(日経10月13日)。

 この出来事の背景などわかるよしもありませんが、堀井師の動向――こんなことをしておられたんですか――が少しわかって、逆になんとなくほっとするところもありました。

 ところで、今日からソウルです。
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それにしてもいそがしい・・・


 ブログを書く暇もありません。
 それなのに、体験はどんどん重なっていきます。
 こいつぁちょっと・・・ツィッター式に書いていくしかないですかね・・・
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パリ・スコープ


 以前より少し薄くなったみたい。
 こういう情報はネットを見て調べ、確かめるというパターンになってきたということでしょう。
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「世界で一番きれいなトイレ」だって


 ルーヴル地下にはLes toilettes les plus propres du mondeと銘打ったトイレもできてました。恐れ入った宣伝文句ですな。

 美しいトイレなら日本にたくさんありそうですけどね。

 きれい、きれいって、なんだよ、感じ悪いな。まあ汚いよりいいのは当たり前だけど。

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シャンゼリゼ店も


ヴァージンメガはシャンゼリゼ店も閉めちゃってたんですね。知りませんでした。
98年ころ、ライ最盛期のころはここでバルべスで売っているようなカセットまで置いて売ってたんですけどね。つまりそのころはそういうものをシャンゼリゼで買うフランス人がいたわけです。
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逃げ足


 しかしヴァージンメガはルーヴル地下店をプランタン百貨店に売っちゃったみたいですね。CDも本も売れないんでしょうね。

 ヴァージンて会社は、この業界はもう儲からないとみるとさっさと撤退する会社です。まあそれだけ業界の温度計みたいではあるんですけどね。

 レアルにはFNACは残ってますが、チケット売り場のスペクタクル一覧掲示はなくなってます。そんなのネット見ればいい、ということになっちゃったんですね。

 ちなみに、写真はありませんがバルべスのいきつけのCDショップもほとんど雑貨屋になってしまってCDは申し訳程度においているだけになり、なじみのおじいちゃんももういませんでした。
 音楽は産業としては、あきらかに衰退しています。
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ルーヴル地下は


もう地下街といっていい威容を整えましたね。これ、Restaurants du monde世界のレストランてことですが、ええと、イタリア、スペイン、モロッコ、それからどこだったっけ?
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レ・アルのこのデカ頭には


思い出のある人も多いだろな。この頭、改装後はどうなるのかな。
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レ・アル


 レ・アルLes Hallesのショッピング街も大改造中。

 工事中でも人の通路に趣向を凝らしてこんな感じに面白くする。

 まあフランス人らしい工夫ではあるんですが・・・

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