グナワ・ディフュージョン来日目前です(公演、講演、記念盤)

 去る24日にグナワディフュージョン来日記念盤として『スークシステム』が発売されています。メタカンパニーさんも頑張ってます。(^_^) 2003年フランスツアーの映像が日本盤だけおまけでついてますから(mpegファイル)、すでに輸入盤でこのアルバムをお持ちの方もぜひもう一枚どうぞ。 (^_^)y

 フェスティバル・コンダ・ロータもいよいよ来週に迫りました。9月30日の諏訪市文化センターのファイズ・アリ・ファイズ、カイハン・カルホールのコンサートを皮切りにデュオウード(エレキ・ウードが聞けるかな?)、メルジャン・デデ(トランスまで連れて行って!)そしてグナワ・ディフュージョンが今のイスラム文化の新しい音を聞かせてくれます。

 グナワ・ディフュージョンのスケジュールだけ確認しますと、

10月3日(火)はBUNKAMURAシアターコクーンでコンサート。
10月5日(木)は早稲田大学16号館でアマジーグ・カテブの講演会
10月6日(金)は渋谷クラブクアトロでコンサート。

となっています。楽しみですねー。 (^_^)
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rai infos/ライ・ニュース 053

DIWAN 2 : NOUVEL ALBUM DE RACHID TAHA DANS LES BACS EN OCTOBRE

 ラシード・タハの新アルバムの発売が10月16日と発表されています。タイトルが Diwan 2 ですからタハを音楽的に形成した楽曲のカバーがたくさん収録されているのでしょう(一枚目の Diwan (1998)についてタハは「これはオレにとってのジョン・レノンのアルバム『ロックン・ロール』みたいなものだ」と言ってました)。興味津々ですね。 (^_^)

 ところでこの新作は10月22日に日本盤が出ますね。素早いです。オフィス・サンビーニャさん頑張ってますね(コンダ・ロータ・フェスティバル参加アーチストも扱っておられますし。タハの新作は「ライス・レコード10月リリース作品」のところをご覧下さい)。 (^_^) それだけタハの音楽も注目を浴びるようになってきたということでしょうか。サンビーニャさんからはタハの旧作も2枚つづカップルで発売されています(Made in Medina + Ole Ole、Diwan + Live)。お値段も手頃ですし、ぜひお聞きになって下さい! 「アラブ音楽なんて・・・」と思っている方々は、これらを聞いたら仰天すると思います。 (^_^)y
 
 ちなみにタハ公式サイトには新作発表にさきがけていろいろ載ってますから、これらもご覧になってください。

 フランス語がちょっと、という方のために・・・

ABONNEZ-VOUS AU PODCAST ! というところをクリックして出てくる画面で

 "Ma parabole d'Honneur" - le teaser をクリックすると左上小さな画面に短い映像が出てきます(フランス語ではこの小画面のことをティーザー TEASER と言うのでしょうね。たしかにこれ広告でよく使われますが、英語や日本語でどう呼ぶのかわたし知りません。f(^_^;) 仏製英語かな・・・)。

 "Episode #01"は、今年5月のタハのアルジェリア・ツアーのときの映像(2分40秒)です。この第一回にはオランの町中が写ってます。

 iTunes はお分かりだと思います。これをクリックして行くと・・・ おお日本語解説のついた画面が現れましたね。ここで「登録する」をクリックして得られるのも先の"Episode #01"と同じものです。

 さすがタハはネットでのプロモーションも積極的ですね。ここまでやってくれれば、日本の人にも彼が身近に感じられるようになるかもしれません。 (^_^)v
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rai infos/ライ・ニュース 052

RAI'N'B FEVER 2
 一昨年大好評を博したアルバム Rai'n'b Feverの第二弾が Kore & Bellek 製作で発売されています。ライ勢からは今回は、ハレドが出てないかわりにマミが出てて、モハメド・ラミンいないけどアキルがいて、フォーデル出てないけどビラルが出てて、ターリク出てなくてレダ=タリアニが出てて、リミッティはもうこの世にいないけど(再び、再びグスン・・・(;;_;;) )ザフアニアが出てる、そういうものです。他には Idir, Ricky Martin, Kelly Rowland, Amerie, Amadou et Mariamなどが参加しています。お伝えしていた通りMagic System, Akil, Cheb Bilal & Big Aliによる "C'est cho, ca brule"、Reda TalianiとRappeur d'Instincts の"Chole Chole"が先行シングル発売されていました。一枚目で一躍スターになった Amineは再び Leslie との共演 "Sobri 2"を録音しています。さてこのRAI'N'B FEVER II、ただの二番煎じになってたら面白くないなと思ってましたが、過去の名曲を下敷きにして曲作りするという趣向もやってますね。Amerie, Willy Denzey, Six Coups MCによるCrunk Didi (Losin'U)はかのハレドの"Didi"に乗っけた曲だし、"Chole Chole"はもちろんノルディン・マルサウイの大ヒットをアレンジしています。
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rai infos/ライ・ニュース 051

NOUVEL ALBUM DE FAUDEL ET SON CLASH AVEC RUQUIER

 フォーデルのニューアルバム Mundial Corridaが発表されています。フォーデル公式サイトで試聴できます。前作 Un autre soleil の路線をさらに押し進めた感じで、とくに全曲をアラブ語で歌う曲がなくなってしまったのが目を引きます。声もなんかずいぶん低くなりましたね。でもまあ彼がフランス芸能界で安定した地位を得たということでよしとしますか・・・
 ただひとつ、代償といっては変ですが、彼のアイデンティティ希求の言葉、現世界に向けたメッセージがフランス語で明確に表現されわれわれにも、そして全てのフランスの人にも直接はっきり伝わるようになったことは確かです。"Alger-USA"なんて曲が入っているのをみると、やはり発売日を9月11日にしたのは理由のないことではなかったのかな、という気がします。
 実際にアルバムを入手してからもう一度ご紹介します。

ところで9月11日の発売日にプロモーションのためフォーデルはテレビで Laurent Ruquierの番組 On a tout essaye'に出演したのですが、そのときの彼の態度がいま賛否両論の論争を呼んでいます。放送の一部をこのブログで見ることができます。
フォーデルがサルコジ内相と交遊があることは以前から指摘されていましたが、この放送で突然この話を出されてフォーデルも面食らったようです。彼が政治的発言を避ける慎重な人物であることも皆よく知っていることですが、「政治のことは話さない」と明言して返答を断るフォーデルに Philippe Geluckという出演者(ベルギー人だそうです)が「Vous etes chiant !」と最大級の侮辱をぶつけているのにはびっくりしました。こういう和やかムードの番組で、出演者がみな微笑みを浮かべていながら、精神的には凄まじい緊張が走っている、というのはいかにもフランスらしい・・・ フランス語がわからない方もこの雰囲気を感じてみて下さい。

 上記のフォーデル・サイトのフォーラムには「和やかな番組なのだからフォーデルもユーモアで答えるべき。なぜあんな頑な態度を取ったか。全アルジェリア人と全出演者が恥ずかしい思いをした」という批判、「フォーデルはアーチストなのだからそれ以外のことはどうでもよい」という擁護、あるいは「ユーモアの形でどんなえげつないことも言ってくるリュキエの番組の態度こそ腹立たしい」という意見など、いろいろ出ています。

 アラブ移民二世の星フォーデルが移民層抑圧の親玉みたいなサルコジと仲が良くて、そのことを白人のベルギー人がフランスのテレビで罵倒しているんですね。フランスって一筋縄ではいかない、複雑なところだというのが如実に現れた事件でした。

[追記]このサイトにはもっと長い、モンタージュされていない録画がありました。フォーデルはアラブ系お笑い芸人のMustapha と対決させられていて、番組の最後、フォーデルの完全に苛立った顔まで写ってます。これは彼、はめられましたね・・・
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ジダンはヘマしてないのでは?

9月7日のエントリーの一部を再録します。

「◆付け足しその2。 フランスで流行っていた「ジダン頭突き」の歌はCoup de bouleというそうですが、歌っている人、またグループの名前がどこにも書いてないですね。なぜだろう? 興味深いのはフランスではこのYahoo Japan ニュースに書いてあるようにジダンは「W杯でへまをした」ことになってるってことですね(原語はどうなっているのかな?)。アルジェリア人マズーニの扱いとの違いが興味深いですね。」


 この曲は日本でも発売になったはずですが、わたしは聞いてませんでした。
 今日手にしたばかりの PLANETE RAP 2006 vol.2というコンピCDに La PlageというグループのCoup de bouleが入っていました。これが問題の曲だと思います。初めて聞きました。

しかしねー・・・ 原語は:

「Mais la Coupe on l'a rate'e / On a quand-meme bien rigole'」

と歌ってますよ。これだったら

「ワールドカップ優勝は逃しちゃったけど、ともかく笑えたね(楽しめたね)」

ということじゃないですか。「ジダンがへまをした」にあたる表現は、歌の最後まで聞いても、なかったように思います。

たいしたことじゃないとは言えるかもしれませんが、あの事件をフランス人がどう見ているかについて、また間違ったイメージを日本の人のアタマに刷り込むことになってます。
マスコミの方々には、小さいことでも慎重にやって欲しいです。 (T_T)

ちなみに、最後の方では敗戦の「責任者」ジダンとトレゼゲの名が連呼され、

「ジダンとトレゼゲ、ゲ、ゲ、ゲ・・・」

なんてやってます。これじゃトレゼゲが可哀想だよ・・・ (;_;)
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アマジーグ・カテブの講演会(10月5日)

 フランスを揺るがした都市郊外の「暴動」は記憶に新しいところです。現代を象徴するこの事件で世界の注目を浴びたフランスのアラブ系移民たち、移民二世、三世たちは今なにを考え、なにを行動に移し、なにを表現しようとしているのでしょうか。
 音楽活動を通じて自らの主張を伝え、アイデンティティ探索を行うアーチストの話を通じて、日本では知る人の少ない彼らの生の声を、CDの音を交えながら聞いてみましょう。


   ~アルジェリアとフランスと音楽と~
     アマジーグ・カテブ講演会

  日時:10月5日(木)19時より21時
  場所:早稲田大学16号館309号室
  講師:アマジーグ・カテブ(音楽グループ
        「グナワ・ディフュージョン」リーダー)
  主催:現代フランス研究会
  協力:(株)カンバセーション
  
  入場無料。通訳付き。



 アマジーグ・カテブ Amazigh KATEB氏はアルジェリア文学の巨匠カテブ・ヤシーヌKATEB Yacineの息子として生まれました。亡命した父を追って16才でフランスに渡り、南東部の中心都市グルノーブルで音楽グループ「グナワ・ディフュージョン」Gnawa Diffusionを結成しました。ラガ、ロックに民俗音楽の要素を融合した独特のサウンドをバックに、移民の子の意識を、アルジェリアを苦しめる問題を、そして世界の現状についての主張を彼の素晴らしい声に乗せて世界に発信しつづけています。
 このグナワ・ディフュージョンが今年10月に開かれる「フェスティバル・コンダ・ロータ2006 ラマダンの夜」に出演のため初来日します。この機会に、リーダーのアマジーグ・カテブ氏が日本の聴衆に直接メッセージを伝えるための場を設けました。父君ヤシーヌの人となりをうかがう機会にもなると思います。

 多数の方のご来場をお待ちします。
 講演会についてのお問い合わせは粕谷(076-234-4064  090-5172-5895)まで。

 なおグナワ・ディフュージョンは10月3日(火)にデュオウードDuOudとの合同コンサートを東京渋谷BUNKAMURAシアターコクーンで、6日(金)に単独コンサートを渋谷クラブクアトロで行います。
コンサートの詳細については以下のサイトをご覧下さい:
http://www.conversation.co.jp/schedule/konda_lota/index.html

  *****

(補足)

講演会の司会は粕谷祐己がつとめます。 f(^_^;)

テレビ取材が来そうな感じです。(^_^)v 
フランス都市郊外に生活する移民二世、三世の若者たちの意識、というものには世界的な注目が集まっていると言えそうですが、日本では既成イメージで理解した気になっているばかりで現実の進展をしっかりフォローできている人が非常に少ないように思います。とくにこういう社会批判や、自らのアイデンティティ探索と絡めた音楽活動を展開しているグループというのは、フランスにはたくさんあるものの、日本の音楽界の現状からはなかなか想像しがたい存在であるように思います。
だから意識の高いマスコミの方は、こういう機会には注目するのでしょう。

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渡岸寺の観音さま

(夏休みから復帰する気力が出ないので (^_^;) 前に書いて放っていたものを手直しエントリーして元気をつけようと思います。以下のものは8月中旬に書いてました)

 目の手術の執刀の先生から「眼帯はもういいでしょう」とのお言葉をいただいて、そのまま京都へ帰省です。今回は車で帰りました。
 敦賀インターで高速を降りて。ほんとうに久しぶりに下の道を通りました。もう10年近く通ってなかったのでずいぶん様子が変わってました。琵琶湖の湖岸道路は近江八幡の公園の中を通らないルートができたのかな。それとも前からあったのだっけ・・・

 敦賀インター降りて湖北に出て、知らない道に入り込んでうろうろしているうちに「渡岸寺2.5km」の標識が目に入りました。

 アフガニスタンの仏たちが無残なことになってずいぶん考え直しましたが、小さい頃は奈良や京都の仏像をたくさん見て歩いたものでした。でも渡岸寺の十一面観音さまは見たことがなかったので(京都からずいぶん遠かった)、初めてお参りしてみました。

 うーんこれは美しい。 (*o*)
 意外という気がしましたが、この観音さまは真っ正面から見るのが一番ご利益があるのです。
 腰をほんの少し傾けてしなやかに、ゆらっと立っておられます。
 おつむにたくさん小さい頭が乗っているのですが、見事に均整のとれたお姿なのですね。
 ちょうど本年11月7日から12月3日まで東京国立博物館に出品されますから、東京の方はぜひご拝観してみてください。そのあとは新築の収蔵庫にお入りになるようです。
 
 浅井長政と織田信長の合戦に巻き込まれてお寺は灰燼に帰したのですが、この観音さまは土中に埋められて難を逃れたとか。
 そのせいでもないでしょうけど、お体全体黒っぽくて、インド女性を思わせます。お顔立ちもインド風のような感じが(と思ったら上記参照ページでも似たようなこと言ってますね)。

 えーところで最近若山ゆりこさん描くインド女性に萌えそうになって困っているのを思い出しました。(^_^;)

追記:国立博物館の展覧会は「特別展:仏像 一木にこめられた祈り」というのですね。展覧会自体は10月3日から始まりますが、渡岸寺の観音様のお出ましは11月7日からです。
それからこの展覧会のポスターではこの像は「滋賀・向源寺(渡岸寺観音堂所在)」となっています。これは僧侶がいない渡岸寺を向源寺が管理している形だからだそうです。ややこしいですね。06.09.16.

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前のエントリーへの付け足し

◆付け足しその1。AlgerieMusiqueのサイトにマズーニの写真があって、曲が聴けますね。右端の行、上から5番目です。残念ながらこのジダン讃歌は入ってませんが。
このサイトはアルジェリアのスターたちのアルバムを紹介する、強力なサイトです。アルバム選択は国際マーケットよりアルジェリア人の嗜好に合わせてやってますね。
現在のライのトップスター Nani(右から2番目の列の上から2番目。どうです、むくつけき中年アラブのおっさんとはこれだ、というような風貌でしょう? ライはこんな顔でトップスターやってられるジャンルなんです。(^_^) ♡ 音楽勝負。顔関係ない。)などを聞いて2006年夏時点のライのトレンドを聞いてみて下さい。
こういうのなじめないという方は、真ん中の列、上から11番目のCheb Kader聞いてみてください。特に5曲目Rai Derliは、15、6年前一気にわたしをライの世界に引きずり込んだ思い出の曲です。(^_^)

ブラウザーによってはすぐ落ちてしまうトラブルがあるようですが、画面が出たらすばやくどれかの画像をクリックすればしがみつけます。06.09.05.

◆付け足しその2。 フランスで流行っていた「ジダン頭突き」の歌はCoup de bouleというそうですが、歌っている人、またグループの名前がどこにも書いてないですね。なぜだろう? 興味深いのはフランスではこのYahoo Japan ニュースに書いてあるようにジダンは「W杯でへまをした」ことになってるってことですね(原語はどうなっているのかな?)。アルジェリア人マズーニの扱いとの違いが興味深いですね。

◆付け足しその3。二つ下のエントリーでご紹介しているイベント(Up Link Factoryのサイトをご覧下さい!)で Mazouni の若い頃の映像を、時間があれば少しですがご覧頂こうと思います。70年代のアラブ移民の意識を代弁した歌を歌ってますから。 (^_^)  時間がなかったら、ごめんなさい、です。 m(_ _)m
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rai info/ライ・ニュース 050

YA ZIDANE KHOUYA BAN

 フランスでもジダンの頭突きを歌った歌がヒットしているそうですが、アルジェリアでも出たそうです(まだ曲自体は聞いてないのですが)。歌っているのは Mazouniという歌手です。 
有名なマズーニは60年代から活躍している相当年配の人で、ライ歌手といえるかどうかわかりませんが、まあいいことにしておきましょう(あるいはこの人とは別のマズーニかもしれません。アルジェリアでは同名の歌手が平気でどんどんデビューするのでリスナーもよく混乱します)。第一次イラク戦争のときに「おおサダム(フセイン)」Saddam Ya Saddam なんて歌を歌ったりして、相当時事ネタを使う人です(この歌を収録したCD、MAAK YA LOUBNANのタイトル・ナンバーはイスラエルの侵攻を受けたレバノンの人々に連帯を示し、励ます歌です)。

 歌詞はこんなのです。

「おおジダン、わが兄弟、よくやったぞ
 おまえの名誉はワールドカップにも、ドイツにも勝るものだ

 おおジダン、祖国の子、おまえは正しいぞ
 
 ・・・

 世界最高のプレーヤーよ、ブロンド女たちもおまえを賞賛したぞ」


これを紹介している El Watan 9月3日号は、この「ブロンド女」うんぬんは何のことか分からない、と言ってます。 (^_^;;)

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ご注意!!!


 夏休み期間、新規エントリーはしていませんが、ブログとメールのチェックはしております。

 昨日(9月2日)大量のおかしなトラックバック(URLがランダムな英数字)がこのブログの各所に送られていました。

 全部削除しましたが、閲覧される方はお気をつけください。
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