先日の散歩の際、ゆきのの頭をよく見てみると…
あれ?なんか頭についてるよ?
あれ?葉っぱぁ?
「ウヘヘ♪カッコいいでしょう?」
というわけで、この日はこんな感じで葉っぱを乗っけたままのお散歩。
まあ、少し動けば落ちるだろうと、そう思っていたのですが、
これがなかなかしぶとくて…
だからそれが面白く、「このまま家まで持つだろうか?」と。
そしてまた、「こんなに小さなはっぱなら目立たないだろうし。」とも思っていたのです。
ですが…
「あ!あのわんわん 頭に ハッパ のっけてる~!」
GWの折、街にあふれるちびっ子たちは目ざとく気づき、大きな声で指摘してくれる。
そうなると、大人も気づくので、
「あら本当、ワンワン葉っぱを乗っけてるね~♪」
と、ゆきのに向かって話すので、ゆきのは何だか得意満面!
「うへへ♪葉っぱ隊隊長参上!」
「うらやましいし、わしも欲しいでしかし!」
「あそこでもらえるよ♪」
「どれどれ…」
「私も、私も…」
というわけで、みんな仲良く葉っぱ隊になったのでした♪
あれ?なんか頭についてるよ?
あれ?葉っぱぁ?
「ウヘヘ♪カッコいいでしょう?」
というわけで、この日はこんな感じで葉っぱを乗っけたままのお散歩。
まあ、少し動けば落ちるだろうと、そう思っていたのですが、
これがなかなかしぶとくて…
だからそれが面白く、「このまま家まで持つだろうか?」と。
そしてまた、「こんなに小さなはっぱなら目立たないだろうし。」とも思っていたのです。
ですが…
「あ!あのわんわん 頭に ハッパ のっけてる~!」
GWの折、街にあふれるちびっ子たちは目ざとく気づき、大きな声で指摘してくれる。
そうなると、大人も気づくので、
「あら本当、ワンワン葉っぱを乗っけてるね~♪」
と、ゆきのに向かって話すので、ゆきのは何だか得意満面!
「うへへ♪葉っぱ隊隊長参上!」
「うらやましいし、わしも欲しいでしかし!」
「あそこでもらえるよ♪」
「どれどれ…」
「私も、私も…」
というわけで、みんな仲良く葉っぱ隊になったのでした♪