先日の休日メッサーに乗ろうと思い、あれこれ用意していると、
「なにしてるニャ~?」
と、いつものようにボンが横からしゃしゃり出て、
目の前でお腹を見せて横たわってみたり、私の手に猫パンチを仕掛けてきたりなどと、
なんやかんやで邪魔をする。
だから、「もうあんたはあっちへ行っといて!」と抱きあげて放り出すも、
「いやいや猫の手を借りてほしいニャ~♪」
そんなこんなで支度をし終えると、今度はボンの姿が見えない。
するとやっぱりあのとき同様。
「さあ、出発するニャァ~♪」
さて、そんなこんなで支度を終えたものの、
出かけるにはちょいと時間が早く少し時間が余ったので、
椅子に腰かけノリノリでギターを弾きいて遊んでいたら…
「ウギャァ~ン!」
「うわっ!」
ヘッドホンにいきなり響いた爆音と共に膝に衝撃!
なんだ?!と思うと…
「な~にしてるニャ?」
と、またしてもボン!
あんたなあ、わざわざこんな狭い場所に来んでもええやろ、
ちょっと向こうで遊んどいて。
「わかったニャ。でも用事を一つだけ…」
用事?なんなん?それいったい?
「スリスリスリ~ニャン♪」
マーキングかい~!
てなわけで、猫は孤独を好むといいますが、
うちのボンはどうもかまってちゃんで、このようにまとわりついてきます。
そして、まずほとんどこちらの邪魔をしに来ます。
そのくせ、こっちが呼ぶと隠れて全然出てこなかったり、
出てきても…
「本日はもう営業終了につき…」
「レンタル猫の手はもうおしまいニャ!」
う~ん、猫って本当に…
「なにしてるニャ~?」
と、いつものようにボンが横からしゃしゃり出て、
目の前でお腹を見せて横たわってみたり、私の手に猫パンチを仕掛けてきたりなどと、
なんやかんやで邪魔をする。
だから、「もうあんたはあっちへ行っといて!」と抱きあげて放り出すも、
「いやいや猫の手を借りてほしいニャ~♪」
そんなこんなで支度をし終えると、今度はボンの姿が見えない。
するとやっぱりあのとき同様。
「さあ、出発するニャァ~♪」
さて、そんなこんなで支度を終えたものの、
出かけるにはちょいと時間が早く少し時間が余ったので、
椅子に腰かけノリノリでギターを弾きいて遊んでいたら…
「ウギャァ~ン!」
「うわっ!」
ヘッドホンにいきなり響いた爆音と共に膝に衝撃!
なんだ?!と思うと…
「な~にしてるニャ?」
と、またしてもボン!
あんたなあ、わざわざこんな狭い場所に来んでもええやろ、
ちょっと向こうで遊んどいて。
「わかったニャ。でも用事を一つだけ…」
用事?なんなん?それいったい?
「スリスリスリ~ニャン♪」
マーキングかい~!
てなわけで、猫は孤独を好むといいますが、
うちのボンはどうもかまってちゃんで、このようにまとわりついてきます。
そして、まずほとんどこちらの邪魔をしに来ます。
そのくせ、こっちが呼ぶと隠れて全然出てこなかったり、
出てきても…
「本日はもう営業終了につき…」
「レンタル猫の手はもうおしまいニャ!」
う~ん、猫って本当に…