2月4日(土)の8時15分、万座ハウスユキに到着。
ハウスユキの前には、なぜか車が1台駐車。
天気予報では晴れのハズでしたが、ゲレンデに出ると曇り空。
インターアルペンスキースクールの先生方が、朝練をしていました。
梶伸之先生が担当する『コブ入門コース』に参加するため10時前にスキー
センタ前に集合すると、参加者は皆さん旧知の方々でした。
プリンスゲレンデのこの辺りに、参加者だけでトレーンを繰り返しコブ
作りから始めました。
コブ作りから始めるから「コブ入門なのか」と、妙に納得。
初日のレッスン終了後、皆さんと元第1リフト下の新雪エリアへ。
既に先客に荒らされていて、少々滑りづらい状況のため転ぶ方が続出。
一緒に受講したY氏は、S女史からナイタースキーを誘われていましたが、
諸般の事情から丁重にお断りすると、こんなメールが着信。
「根性ナシに栄光なし」、「やっぱり」という感じでした。
翌5日はご覧の通りの快晴。
レッスン前に、第5ゲレンデ、万座山へ。
坊主山にはたっぷりと積雪があり、雪崩の心配がありそうです。
朝一番の万座山です。
レッスンではストックの両端を持ち、コブを滑るための基礎練習も。
この日は良い天気に恵まれましたが、苦手のコブ克服まで道遠しでした。
さて、レッスン中リフトから朝日山を望むと、シュプールが数本付いていました。
それを見て、来週の『匠のサプライズ』ではチャレンジしたくなってきました。
<蛇足>
このブログを書いていると、女房から「次はいつスキー行くの?」と聞かれ、
「今度の土日。」と答えると、「土日だけ?」と言い返され、その言葉のあとには
「亭主元気で留守がいい。」と言いたげでした。
スキーに自由に行けることはいいことですが、これはこれで寂しいものがあります。
ハウスユキの前には、なぜか車が1台駐車。
天気予報では晴れのハズでしたが、ゲレンデに出ると曇り空。
インターアルペンスキースクールの先生方が、朝練をしていました。
梶伸之先生が担当する『コブ入門コース』に参加するため10時前にスキー
センタ前に集合すると、参加者は皆さん旧知の方々でした。
プリンスゲレンデのこの辺りに、参加者だけでトレーンを繰り返しコブ
作りから始めました。
コブ作りから始めるから「コブ入門なのか」と、妙に納得。
初日のレッスン終了後、皆さんと元第1リフト下の新雪エリアへ。
既に先客に荒らされていて、少々滑りづらい状況のため転ぶ方が続出。
一緒に受講したY氏は、S女史からナイタースキーを誘われていましたが、
諸般の事情から丁重にお断りすると、こんなメールが着信。
「根性ナシに栄光なし」、「やっぱり」という感じでした。
翌5日はご覧の通りの快晴。
レッスン前に、第5ゲレンデ、万座山へ。
坊主山にはたっぷりと積雪があり、雪崩の心配がありそうです。
朝一番の万座山です。
レッスンではストックの両端を持ち、コブを滑るための基礎練習も。
この日は良い天気に恵まれましたが、苦手のコブ克服まで道遠しでした。
さて、レッスン中リフトから朝日山を望むと、シュプールが数本付いていました。
それを見て、来週の『匠のサプライズ』ではチャレンジしたくなってきました。
<蛇足>
このブログを書いていると、女房から「次はいつスキー行くの?」と聞かれ、
「今度の土日。」と答えると、「土日だけ?」と言い返され、その言葉のあとには
「亭主元気で留守がいい。」と言いたげでした。
スキーに自由に行けることはいいことですが、これはこれで寂しいものがあります。