何か月か前に、あまり深く考えず、
何かの本を注文するついでに購入していた本がでてきて、
あまりワクワクしなかったんだけど(笑)
ちょっと読んでみようかなと思ったので読み始めました。
ソース。あなたの人生の源はワクワクすることにある。
マイク・マクマナス 著
株式会社ヴォイス
そしてビックリ!!!
ひとつは、購入してすぐではなく
いま、このタイミングで読んでいることに驚きました。
そこには、いまの私に必要なことが書いてありました。
一ヵ月早かったら、私は気づかなかっただろうし、
もしかしたら、全く響かなかったかもしれない内容です。
ベストタイミングすぎる。
もうひとつは、ワクワクすることは全部やる。
多面的に全部を同時実行してはじめて
バランスのとれた人生になるという考え方に驚きました。
なぜなら、いまの私はその逆の状態にあり
エネルギーが枯渇していたから。
ワクワクの力を信じつつも、
ワクワクすること全部を実行するなんて所詮無理な話で、
その中で一番やりたいこと、
最も重要なことからやっていけばいいと思っていました。
だけど、その結果、
ある部分ではワクワクいっぱいで毎日を過ごしていて、
それなりに充実感も人生の喜びも感じるけど、
そうじゃない部分ではワクワクすることを我慢したり、
世間的な方法論に囚われすぎて、自分で罠に落ちていた。
そこに気づかされたのです。
責任感も、やる気も、能力も、
がんばって手に入れることじゃなく、
ワクワクすることをやっていれば勝手に湧いてくるし、
目標や優先順位を考えれば考えるほど、
自分のワクワクの源から遠ざかっていく理由も、
めちゃくちゃわかりやすく書いてありました。
どれもドンピシャすぎて
悩んでいたことへの解決策がドドドド--と落ちてきて
すっきりしました。
私、自分の講座に
<人生をワクワクにする乾物マジック>
なんて名前をつけておきながら
普段、このような本を読むことはほとんどないし、
(推理小説とか時代小説が好きだし)
潜在意識とか顕在意識とか深層心理とか、
そういったココロ探求にはあまり興味がありません。
が、図らずも、この本には、
私が目指している在り方、
ポレポレの講座を通して伝えたいことが書いてあり、
そこに気づいてたなんて、
ある意味、私、凄いな---!
これまでも、いまこの瞬間も私はすでに完璧で、
導かれていて、何の問題もない。
少なくとも、この本を購入して手元に準備しておき、
必要なタイミングを見計らって
読んでいるのだからすばらしい。
それに気づいたら、
あれこれややこしいこと考えるより、さっさと寝よ♡
って素直に思えた。
何かの本を注文するついでに購入していた本がでてきて、
あまりワクワクしなかったんだけど(笑)
ちょっと読んでみようかなと思ったので読み始めました。
ソース。あなたの人生の源はワクワクすることにある。
マイク・マクマナス 著
株式会社ヴォイス
そしてビックリ!!!
ひとつは、購入してすぐではなく
いま、このタイミングで読んでいることに驚きました。
そこには、いまの私に必要なことが書いてありました。
一ヵ月早かったら、私は気づかなかっただろうし、
もしかしたら、全く響かなかったかもしれない内容です。
ベストタイミングすぎる。
もうひとつは、ワクワクすることは全部やる。
多面的に全部を同時実行してはじめて
バランスのとれた人生になるという考え方に驚きました。
なぜなら、いまの私はその逆の状態にあり
エネルギーが枯渇していたから。
ワクワクの力を信じつつも、
ワクワクすること全部を実行するなんて所詮無理な話で、
その中で一番やりたいこと、
最も重要なことからやっていけばいいと思っていました。
だけど、その結果、
ある部分ではワクワクいっぱいで毎日を過ごしていて、
それなりに充実感も人生の喜びも感じるけど、
そうじゃない部分ではワクワクすることを我慢したり、
世間的な方法論に囚われすぎて、自分で罠に落ちていた。
そこに気づかされたのです。
責任感も、やる気も、能力も、
がんばって手に入れることじゃなく、
ワクワクすることをやっていれば勝手に湧いてくるし、
目標や優先順位を考えれば考えるほど、
自分のワクワクの源から遠ざかっていく理由も、
めちゃくちゃわかりやすく書いてありました。
どれもドンピシャすぎて
悩んでいたことへの解決策がドドドド--と落ちてきて
すっきりしました。
私、自分の講座に
<人生をワクワクにする乾物マジック>
なんて名前をつけておきながら
普段、このような本を読むことはほとんどないし、
(推理小説とか時代小説が好きだし)
潜在意識とか顕在意識とか深層心理とか、
そういったココロ探求にはあまり興味がありません。
が、図らずも、この本には、
私が目指している在り方、
ポレポレの講座を通して伝えたいことが書いてあり、
そこに気づいてたなんて、
ある意味、私、凄いな---!
これまでも、いまこの瞬間も私はすでに完璧で、
導かれていて、何の問題もない。
少なくとも、この本を購入して手元に準備しておき、
必要なタイミングを見計らって
読んでいるのだからすばらしい。
それに気づいたら、
あれこれややこしいこと考えるより、さっさと寝よ♡
って素直に思えた。