「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊新潮」「週刊文春」等は時おり買ったり、また、置いているいろんな施設もあるため、目にすることあります。
しかし、初めて買ったこの種の週刊誌。
まー表紙からは何となく分かる大衆芸能誌、上記週刊誌と扱う記事というか、内容若干異なるか?
記事より、いろんなピンナップ写真、これが違う?というより多いのか!
いやー今はそれほどでも、どの週刊誌もどっこい、どっこいと云うべきか?
どんな週刊誌?
これ!!
「アサヒ芸能」、アサヒって付いているので、あの天下の捏造新聞「・・・新聞」の系列会社?
この種の記事、新聞ネタに出来ないため、あえてこんな週刊誌で取り上げるのかな?
と、思ったが全然系列とは関係ない様です、ただ中身は同じくフェイク記事で満たされているみたいですが。
「新聞」、「週刊誌」、昔は新聞=社会の公僕、週刊誌=ゴシップ記事羅列と思っていたが、今は逆の場合も。
新聞、フェイク記事満載、週刊誌、そこそこ本音が・・・でもないかな?
さーどんな記事、その前にこの種の週刊誌の見どころ!!
そーこんな写真、これはまだ可愛いものかな?
今回の目的、この記事です。
そー一時は貧困調査と称して、新宿歌舞伎町の出会い系バーの名店「ラブオンザビーチ」へ行っていた
あの・川事務次官の古巣の省で、007並みに「スパイ」の文字が踊っています。
当然、次官自ら現地調査実施する省ですから、その配下の人々もいろいろ信じられない動き、おかしくはない?
と、思っていたら、その後のいろんな報道、あれって記事で、ある新聞にその顛末載っています。
どっちがホートー?
まーこの新聞、捏造主体ではないと信じている新聞なので、信じるしかないかな?
陽道作戦ってことも考えられるが、やっぱゴシップ中心記事の週刊誌、ちょい勇み足だったのかな?
いろいろ闇の多い感じで結論纏められています。スパイじゃないにしても、まだまだ奥は深そう!!
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