帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

今日は何?

2016-03-31 20:36:32 | 病気

こっちの病院からあっちの病院でMRI検査してくれ!の指示で、午後から行ってきました。

ここの病院初めてです、前の道路は何度も通っていますが、結構立派な器械が入っているんでしょうね。

ちょっと予定より早めに行き、玄関入ってどこに行けばと案内板を見ていると、受付のおばちゃんが声を掛けてくれます。

「どちらに御用ですか?」

「こっちであっちの病院からこの検査受けろと云われて・・・」

「誰々さん?」「いえ・・」「誰さん?」「いえ・・」

何やら予定者リストがある様で、ちょっと覗くと、しっかり名前が明記されています。

「誰々ですが・・」「「分かりました!!」「案内しましょう!!」

道順教えて貰えれば行けますが・・と云おうとしたが、しっかり案内してくれます。

「この検査、結構恐がる人いるんですよ!!うるさいし、狭いところで受けるから・・・等々」

「受けた事あります?」「何回かは・・ 特に問題なかったですが・・・」と、どうも他人とおらっちゃ、感覚違う様です。

 

あっちに曲がり、こっちに曲がりと、何とかこの検査専用の受付に。

病院でこんなに分かり難いところ初めてです。とはいえ、ここの受付、まるでホテルのロビーです。

ゆったり、まったりしています。しばらく待って、医師の簡単な問診受け、検査室へ。

ここへも案内してくれます、やっぱ案内嬢がいなければ、そこへもたどり着けません。

ここでも再度確認されます、「これは着けてないですね、あれは・・これも・・」と、いろいろこの器械、制約ある様です。

前回は指輪着けていたんだが、今回しっかり切っています。

ここの注意書きにも指輪は外す様にと、書かれています、外して正解だった様です。

検査着に着替え、ベッドに寝、ヘッドホン着けて、約30分、おらっちゃ感覚、何の変化もなく無事検査完了。

受付で・・・円を支払って、今日の検査終了です。

前回別の病院で受けた同様の検査とほぼ同一金額、この種の検査費用はこの程度かと納得します。

 

どんな結果がでて、どう利用されるのか、さっぱり分かりませんが、財布から羽が生えた様にお札が飛んでいきます。

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