生活骨董と云うほどでもなく、単なる使い古しのガラスの器?
どんなものか? こんなものです。一応完品、カケ等ありません。
デザインから昭和30~40年代?
続いてこれは多分昭和20~30年代の1枚のお皿、このマークから調べられます。
この氷コップは一部ヒビ等の見られるものもあるが、ガラス状態よりみて昭和40~50年代以降の氷コップ?
ガラスの質は均質、つやがあります。
次は大きさ異なるガラスの器、レトロ感のあるとろい感じのものも見受けられます。
ものによっては昭和の30年代か?
これらの器、デザイン的には昭和40年代?
ちょこっと気泡もあるレトロ感が見られます。
これらは年代も種類もバラバラ、結局ガラクタ?
一部ヒビもある様です。
残りは後日示しましょう。
結構買ってます、見境なくガラクタを!!
こんなものに大枚はたいた過去があります。