小さな1歩ですが、おらっちゃにとっては大きな手術かな?
とはいえ、その昔約40年まえ、自分の不注意で大きな事故を起こし
3時間に及ぶ頸椎の手術体験しています。
当時高齢になったらいろいろ後遺症でるかも との診断受けましたが
なんとか五体満足な状態でここまで来れたこと、当時の執刀医に感謝する必要あります。
脳みそはなんとも云えませんが・・・
それから・・年、内容、部位は全然違うが、それなりの手術を受けたことになります。
手術時の副作用というか、術後管理でいろいろな症状のコメント書いたパンフ貰っています。
それに関する症状、各種発生していますが、取りあえずは時間の経過とともに薄れてきます。
今回最後かなと思う症状があり、ささいな現象が起こっています。
そー術位が直腸周辺なため、その影響と考える便秘気味な症状が続きます。
と云っても土、日2日間だけですが、術前に下剤で全て排出しているため、腸の中身は土曜日以降のものです。
2日も留まっておれば、それなりです。
昨日の夜から便意はあるが、その現象までには至りません。
あまり気張ると、術部にも影響あると書いており、無理は出来ません。
でそうででないと云うのも、気分的には今一です。
飲水したり、食事を増やしたりと頑張りますが、なかなか思う様にはいきません。
昼過ぎ、なんとか頑張れました。これで取りあえずは術後の副作用は終了したのかな?と思うおらっちゃです。
後は、残り数日の抗生剤、止血剤の服用と抜糸が、今回の手術に関するものとして残っています。
いや、もう一つありました。
傷口の消毒と体温管理、多分問題ないと思うが、まだまだ注意する必要あるでしょう。