●毛呂乃(11-2)
大事な終盤戦、今日の相撲をたずねられると、「いや、しませんから」。なんと相撲を取らないという。「エスキモーはうんこ我慢しまくっていっぺんに出して快楽を得るとか聞いたことが。というわけで今日はたってません」と、青ざめて震えながら、それでいて恍惚の表情を浮かべる毛呂乃。案の定、尻穴には自身のモノが詰まっている。お得意の一人アナルファックだが、完全に埋めこんで抜いて見せる気が一切ない。我慢しまくって快楽を得ているのだ。しかも一睡もしていない。一日このありさまで明日まで我慢を決め込む模様で、勃ちが確認できないうえで寝起きの瞬間もないため相撲にならず、快楽のために1日をまるまる棒に振っての黒星、やはり最終盤にひと波乱。優勝の行方はいかに。
○金精山(12-1)
「危なげなく、安定した出来」と冷静に1敗キープ、きょう毛呂乃が負けたので単独トップに立った。「面白いコメントが浮かばないのが残念」とのことだが、コメントが武骨なところも金精山の個性である。
●玉椿(7-6)
「いまの仕事、パソコン作業しかやってないから、身体はらくなんだけど、週の後半ともなると疲れがたまってくるね。朝起きらんないよ。ふだんは5時起きなのに、けさは6時起きだったわ」と立ち遅れで負け。仕事はどんな感じですか?ときかれ「拘束8時間のうち実働4時間ってとこかな。座ってるだけってのも疲れるもんだよ」とのこと。