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大相撲力士とまらずもう力士の地位対照表(令和五年初場所)

2022-12-28 10:00:00 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

 まらずもうの力士が大相撲でいえばだれくらいに相当するのか、表にしました。

地位 まらずもう 大相撲
理事長 毛呂乃(けろの) 八角親方(はっかくおやかた)
東横綱 金精山(こんせいざん) 照ノ富士(てるのふじ)
西大関 玉椿(たまつばき) 貴景勝(たかけいしょう)
東前頭4 琴金舟(こときんしゅう) 錦富士(にしきふじ)
西三段目17 巨砲(おおづつ) 千代大豪(ちよだいごう)
西三段目56 播潟(はりがた) 常川(つねかわ)

 


ー 大相撲のほうで気になるお相撲さんはいらっしゃいますか?

(玉椿) 「千代大豪さんは大相撲史上に残る伝説級の一番の当事者になったことで有名だね」

― へえ。どんな相撲ですか?

(玉椿) 「当時は本名の錦城って名前で土俵に上がってたんだけど、服部桜さんとの壮絶な相撲だ。YouTubeのリンク貼っといたから見てくれ」

― あ、これ知ってます。見たことあります。すごい相撲ですね。

(玉椿) 「かれ、前相撲のときに対戦相手に脳震盪を起こさせるくらい張り手で有名だったんだ。その評判に服部桜さんが過剰反応して、あんな相撲になってしまったらしい」

― 張り手が有名ってことは相当強そうですけど、三段目なんですね。

(玉椿) 「かなり将来を嘱望されてて、幕下の34枚目まで上がったんだよ。んでも肘の怪我でだいぶ休場しちゃってさ。序二段くらいまで落ちると7戦全勝とかできるんだけど、怪我が治りきっていないのかな、番付が上がると負けこんだり、休場したり、本来の実力が出せてないかんじかね」

― がんばってほしいですね。

 

コメント
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